出版社・レーベルの紹介文

楽しく遊んでいる内に、あとかたづけしたり、口を閉じて静かにしたりできる「魔法のゲーム」を31種紹介。

目次

<じょうずに子どもを動かす10のヒント>
■ゲームの特徴を活かす
■何をするかより何のためにするかを考える
■教えずに気付かせる方法
■落ち着いて話を聞かせる方法
■プールサイドを静かに歩かせる方法
■すばやく整列させる方法
■自然に寝付きのよくなる方法
■安全に横断歩道をわたる方法
■よい人間性を育てる方法1
■よい人間性を育てる方法2

<子どもを動かす魔法のゲーム>
■子どもが注目するゲーム(マネっこジャンケン/どっちの手/おとうさんゆび・おかあさんゆび)
■子どもが集中するゲーム(かかしの競争/やおやのおみせ/マネっこタッチ)
■口を閉じて静かにするゲーム(1分間ゲーム/10カウント)
■順番を待つことを覚えるゲーム(王様ジャンケン/ドン・ジャンケンポン/関所やぶり/折り返しリレー)
■あとかたづけを覚えるゲーム(とび箱パズル/玉はこびリレー)
■その場で気分をリフレッシュするゲーム(おーちた・おちた/とーんだ・とんだ/たてやホイ・すわれやホイ/サイクリング)
■すばやく行動することを覚えるゲーム(整列ジャンケン/まあるくなーれ/記憶力かけっこ/おとうさんすわり・おかあさんすわり)
■からだをたくさん動かすゲーム(氷オニ/サーキットあそび/手つなぎオニ/トロール船)
■その場で子どもの緊張をほぐすゲーム(元気体操/元気ジャンプ/たくさんすって・そうっとはいて)
■仲間とコミュニケーションをとるゲーム(ジャンケン作戦/かぞえてみよう)