幼稚園・保育園の子どものこころとからだを動かすすごい教え方50/Hoick OnlineShop~保育士・幼稚園教諭のためのオンラインショップ~

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幼稚園・保育園の子どものこころとからだを動かすすごい教え方50

価格 (税込)1,980円
商品コード:978-4654060863
ポイント:18Pt
頁数:109ページ
出版年月:2008-02-00

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出版社・レーベルの紹介文

道徳やマナーのわかりやすい教え方や、運動や遊びを上達させる教え方など、保育者が子どもたちを教えるときに役立つ、ものごとの本質を考えた効果的な説明・指導の仕方を紹介。集団行動をするときのよい雰囲気のつくり方や、子どもたちの安全を守る方法なども紹介。
 

目次

第1章:子どものこころを動かす
■「なぜ話している人の顔を見て話しを聞かなければいけないか」を考える
■「なぜあとから来た人は後ろに並ばなければいけないか」を教える
■並んで体操することの理由を考える
■周囲の期待よりも子どもの未来を優先する
■おとなが子どもに経験する機会をつくる
■子どもに指示する本当の理由を考える
■必要な約束と必要でない約束を見分ける
■子どもでも言ってはいけないことを教える
■子どもに注意する基準を知る
■よい雰囲気のつくり方1:「できない」を禁止する
■よい雰囲気のつくり方2:転んでも泣かない約束をする
■よい雰囲気のつくり方3:みんなでかけ声をかける
■子どもに勝ち負けの理由を理解させる
■子どもに2つ以上のことを同時に要求しない
■答えはおとなが教えるよりも子どもに考えさせる
■わかりやすい話し方1:質問を利用する
■わかりやすい話し方2:説明をストーリーにする
■わかりやすい話し方3:動きをことばにして話す
■わかりやすい話し方4:たったのひと言で説明する
■わかりやすい話し方5:絵を想像させるように話す
■コラム:卒園式で泣く子どもたちに怖さを感じる

第2章:子どものからだを動かす
■よりよい絵本を見せる
■運動会の練習をじょうずに進める方法
■何も使わずに子どもたちをじょうずに円形に並ばせる方法
■園外散歩で年少クラスをスピードアップして歩かせる方法
■走りたがる子どもを走らせない方法
■ゲーム・遊び1:スカベンチャーハント身近な自然を発見させよう
■ゲーム・遊び2:手軽に何度でも楽しめるインスタント・ウォークラリー
■ゲーム・遊び3:サーキット遊びでいろいろな運動をたくさんさせよう
■ゲーム・遊び4:部屋の中でも思いっきりからだを動かせる遊び
■ゲーム・遊び5:なわとびを使ってできる素早い判断力を養うゲーム
■鬼ごっこ1:2・3歳の子どもでもじょうずにできる鬼ごっこのやり方
■鬼ごっこ2:子どもの年齢と能力に合わせて鬼ごっこのやり方を変える
■鬼ごっこ3:氷鬼をもっと楽しくするほんのひと工夫
■かけっこ1:かけっこのじょうずな教え方
■かけっこ2:かけっこのやり方を何通りにも増やす方法
■コラム:子どもに「テレビのマネをすること」より「おとなの言うこと」が選ばれるように
■なわとび1:子どもが簡単にできるなわとびの跳び方
■なわとび2:限られた時間で子どもに大なわをたくさん跳ばせる方法
■球技1:子どもにサッカーをわかりやすく教える方法
■球技2:子どもにサッカーを早く上達させる方法
■球技3:ドッチボールがおもしろくなるコートのつくり方
■球技4:ドッチボールをする前にやっておくとよい遊び
■器械体操1:子どもにでんぐり返しをじょうずに教える方法
■器械体操2:とび箱を使わずにとび箱の練習をする方法
■器械体操3:鉄棒の前まわりをじょうずに教える方法
■器械体操4:平均台を怖がる子どもには目線を意識させる
■器械体操5:平均台を怖がる子どもの手は握らない
■安全管理1:危ないからやらせないことが、もっと危ないことにつながる
■安全管理2:園外散歩をするときに子どもを危険から守る方法
■安全管理3:いつでもどこでも子どもの人数を素早く数える方法
■安全管理4:毎日の心がけで災害に備える
■コラム:きまりの本当の意味をもう一度考えてみる

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