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保育者の「出番」を考える
今、求められる保育者の役割

価格 (税込)： 1,320円
商品コード：978-4577802595
ポイント：12Pt
頁数：172ページ
出版年月：2001-05-00

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出版社・レーベルの紹介文

教育要領でも「保育者の役割」が強調されているが、保育という舞台のさまざまな場面における保育者の「出番」について具体的に考える。
　

目次

第1部:幕が上がるまでに
■第1節:台本読み
■第2節:舞台装置をつくる
■第3節:背景の役割
■第4節:衣装を決める
■第5節:出番を待つ

第2部:舞台の上で
■第1節:主役として
■第2節:相手役として
■第3節:脇役として
■第4節:仲間として
■第5節:演出家として

第3部:幕が下りたあとで
■第1節:記録する
■第2節:仲間と話し合う
■第3節:会議をもつ
■第4節:次の企画に活かす
■第5節:広報活動
■第6節:けいこに励む(自己研鑚と資質向上を目指す)

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