豆まき、恵方巻、よもぎもちづくり、スケート……。本書は、2月の行事や自然、旬の食べもの、遊びなどをきれいな絵で紹介するとともに、季語、記念日、できごとなども掲載。2月を知り、楽しんで、学習にも役立つ絵・・・

節分の日の前やあとに読みたい! 「きつねのたなばたさま」で人気の正岡慧子先生のおはなしです
節分の夜に起こった小さな事件。謎ときに活躍する大きな牛。スリリングな展開の、ひと味ちがったお話・・・

鬼の子オニタンは、鬼の子なのにとっても泣き虫。「あーん、あーん。キキがぼくのだいふくたべちゃったー」って、また泣いてますよ。そこで、オニタンは、泣き虫をなおすために人間の国に行くことに。トラのパンツを・・・

ある日、ととさんのお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談に行くと、和尚さんは「お腹に虫がいるせいだから、蛙をのむといい」と教えてくれます。教わったとおりに蛙をのみこむと、お腹にはいった蛙が虫を食ったので・・・

にっぽんにまつわる、ちず・行事・文化をぎゅっとまとめた1冊です。

3~6歳の「なぜなぜ期」に湧き出る好奇心をのばし、親子で楽しく学べます。
名門・筑波大附属・・・

節分行事の定番の遊び歌です。みんなでうたって踊りましょう。人気の歌の絵本が大きな画面で楽しめます。

『いただきバス』『いもほりバス』『たなばたバス』に続く、バスシリーズ4作目の『まめまきバス』を大判化しました。
今日は節分。ところが、町ではカゼオニが大暴れしています。バスとねずみくんが・・・

まこちゃんは、まだじょうずにボールが投げられません。お父さん、おばあちゃんと練習しますが、うまくいきません。そこで、お母さんが煎り豆の入った枡を持ってやってきて……。まこちゃん、豆まき、ちゃんとできる・・・

子どもたちのところへやってきて一緒に豆まきを始めた、謎のヒーロー(?)“せつぶんセブン"。ところがそこへ本物の青オニが現れて・・・。
ハラハラ、ドキドキ。子どもたちの楽しみにし・・・

今日は節分。ところが、町ではカゼオニが大暴れしています。バスとねずみくんがちは、カゼオニをやっつけるため、豆を持って町に向かいます。

お正月や節分、ひなまつり、端午の節句などの行事には、どんな由来があるのでしょうか。どうして長いあいだ日本の中で伝えられてきたのでしょうか。行事を楽しむことは、季節の変化を楽しむことでもあり、災厄を払い・・・

お正月、節分、ひなまつり、ハロウィーン・・・。春夏秋冬、折って遊んで、行事に使える折り紙入門えほん。作者、野紀子氏が、丸二年を費やしてわかりやすく描いた力作です!・・・

一月はお正月、二月は節分、三月はひなまつり……。たぬき田さん一家が、まんぷく山の動物たちと一緒に月の行事を楽しむ。

こざかな園の見習い先生は本物の猫で「ねこまる先生」と呼ばれている。節分が春を呼ぶ行事であることがわかるお話。3歳以上。

弱虫タカシの所へやってきた小鬼のキッチは…
節分の日、弱虫タカシの所へ小鬼のキッチがやってきました。タカシはキッチと、いじめっこになってしまったツヨシの所へむかいます!・・・