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幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説

価格 (税込)274円
商品コード:978-4577813737
ポイント:2Pt
出版年月:2015-02-00

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目次

序章
第1節:策定の基本的な考え方
1.策定の経緯等
(1)幼保連携型認定こども園教育・保育要領とは
(2)策定の背景
2.策定に当たっての基本的な考え方
3.策定の要点
第2節:乳幼児期の特性と幼保連携型認定こども園における教育及び保育の役割
1.乳幼児期の特性
(1)乳幼児期の生活
(2)乳幼児期の発育・発達
2.幼保連携型認定こども園の生活
3.幼保連携型認定こども園の役割

第1章:総則
第1節:幼保連携型認定こども園における教育及び保育の基本及び目標
1.教育及び保育の基本
(1)人格形成の基礎を培うこと
(2)環境を通して行う教育及び保育
(3)幼保連携型認定こども園における指導の意義
(4)幼保連携型認定こども園における教育及び保育の基本に関連して重視する事項
(5)計画的な環境の構成
2.教育及び保育の目標
第2節:教育及び保育の内容に関する全体的な計画の作成
1.全体的な計画の作成
2.全体的な計画の意義等
3.教育週数
4.教育時間
5.保育時間等
第3節:幼保連携型認定こども園として特に配慮すべき事項
1.集団生活の経験年数が異なる園児に配慮した0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育
2.一日の生活の連続性及びリズムの多様性に配慮した教育及び保育の内容の工夫
3.環境を通して行う教育及び保育
4.幼保連携型認定こども園における養護
5.園児の健康及び安全
6.保護者に対する子育ての支援

第2章:ねらい及び内容並びに配慮事項
第1節:ねらい及び内容の考え方と領域の編成
第2節:各領域に示す事項
1.心身の健康に関する領域「健康」
2.人とのかかわりに関する領域「人間関係」
3.身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」
4.言葉の獲得に関する領域「言葉」
5.感性と表現に関する領域「表現」
第3節:保育の実施上の配慮事項
1.乳児期の園児の保育に関する配慮事項
2.満1歳以上満3歳未満の園児の保育に関する配慮事項
3.満3歳以上の園児の保育に関する配慮事項

第3章:指導計画作成に当たって配慮すべき事項
第1節:指導計画の考え方
1.園児の主体性と指導の計画性
2.教育及び保育の内容に関する全体的な計画と指導計画
3.指導計画と具体的な指導
第2節:一般的な配慮事項
1.指導計画の作成
2.入園から修了までの生活
3.体験の多様性と関連性
4.長期の指導計画と短期の指導計画
5.指導上の工夫
6.保育教諭等の役割
7.小学校以降の生活や学習の基盤の育成
第3節:特に配慮すべき事項
1.発達の過程に応じた教育及び保育
2.発達の連続性を考慮した教育及び保育
3.一日の生活のリズムへの配慮
4.午睡
5.長時間にわたる保育
6.障害のある園児の教育及び保育
7.障害のある園児と共に活動する機会
8.特別に配慮を要する園児への対応
9.行事の指導
10.小学校教育との円滑な接続
11.家庭や地域社会との連携

付録
■教育基本法
■児童福祉法(抄)
■就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律(抄)
■幼保連携型認定こども園教育・保育要領
■小学校学習指導要領 第1章 総則

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