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救急車のぴぽ君は毎日大いそがし。救急車の社会的な機能をたくみにおりこみながら、子どもたちとの交流を温かく描くのりもの絵本。
3ばんくんは、駅前の3ばんのりばから出る、病院ゆきのバス。 病院がよいなんて、いやだいやだといつもいいながら、走っていました。ところが……。