くろねこのほんやさん
本が大、大、大好きな、くろねこの本屋さん
本を読むのが何よりも大好きなくろねこがいました。
家族のねこたちは、ロボット作りや、コックさん、ダンサーや、音楽家・・・
モンテッソーリは語る 〜新しい世界を生きる人を育てるために
(国際モンテッソーリ協会(AMI)公認シリーズ)
原題『1949年サンレモ講義録』。マリア・モンテッソーリが82歳で亡くなる3年前の著。モンテッソーリ教育の真髄をモンテッソーリが自らの言葉で語っており、モンテッソーリ教育の本当のところを知りたい方や、・・・
モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て
いやなことがあると癇癪を起こす、
進んで行動しない、片付けられない、素直に謝れない…
大丈夫です。子どもはみんな「自ら育つ力」を持っています。
大人のかかわり・・・
悲しみのゴリラ
ママを亡くした男の子のもとに現れたゴリラ。「ママはどこにいったの」「?いつになったらかなしくなくなるの」?男の子の問いかけに、一つひとつ答えていきます。大切なひとを失う悲しみを、大きな腕で丸ごと抱きし・・・
どうして なくの?
ある日マリオは、ずっと考えていたことを思いきっておかあさんにたずねました。「ぼくたち、どうしてなくの?」
おかあさんは、どうしてなくのか、いくつものことを話してくれました。
・・・
びーだまふくろう
ビー玉のなかまたちのところに新しく、ふくろう模様のビー玉ふくろうがやってきました。そこにモンスターがあらわれたから、さあ大変。ビー玉ころがしの滑り台をころがったり、ピンボールのなかをとびまわったり、迷・・・
自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方
モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る
★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !
★週刊文春 2021年1月28日号「ベストセラー解剖」で紹介!
今日から・・・
となりのショセットさん
ショセットさんは、ぼくのとなりの家のおばあさん。いつも愛犬を連れていて、毎朝のお散歩もおんなじコース。でも最近、なんだか行動があやしいんだ。公園の立て札をこっそり抜いたり、町のポスターをはがしたり……・・・
木があつまれば、なんになる?
学校で、「森」の漢字が入る文を考えていた、かん太。でも、いつのまにかノートには動物のらくがき。帰り道の公園では、「木」のつく漢字を地面に書いてみた。そしたら公園が、なぜかジャングルに…!?漢字のイメー・・・
パパ、ママ、あのね・・子育てのヒントは子どもが教えてくれる
この本の原書は、昨年、マリア・モンテッソーリの書庫から没後67年にして新たに発見されました。 これまでのモンテッソーリ本人の著作は硬い専門書が中心でしたが、 子育て中の母親・父親に向かってモンテッソー・・・
もみの木
おおきくなりたい、もりのそとへいきたいとゆめみてばかりいるいっぽんのもみの木。すくすくとそだったあるひ、もりからきりだされうつくしくかざりつけられますが―。本当の幸せとは何か。いっぽんのもみの木に人生・・・
マッチうりのしょうじょ
雪のふる大晦日の夜、はだしでマッチを売り歩く女の子。寒さにたえかねてマッチをすると、ともった火がつぎつぎに幸福なまぼろしを見せます…。世界中で知られるアンデルセンの名作。・・・