大自然を生きぬき、森の王となった灰色グマの一生
家族をうしない、ひとりぼっちになってしまった子グマのワーブ。やがて成長し、だれもがおそれる森の王になる。
しかしあるとき、怪・・・

懸命に、たくましく生きる。ウサギ親子の冒険と成長の物語。
ヘビにかみつかれ、耳がギザギザになってしまった子ウサギ、ラグ。
森で生きるための知恵と技をお母さんウサギに教わりな・・・

100年以上読みつがれてきた、感動の動物文学
アメリカのカランポー平原に、牧場をあらしまわる強く大きなオオカミがいた。名前は、ロボ。どんなわなも見やぶるロボの、たったひとつの弱点とは?<・・・

「むかしむかし」とゆっくり始まり、どんどん加速していく川下り冒険絵本。

見るもの、聞くもの、におい…なにもかもが特別な日、今日はクリスマス・イブです。
マリーとフリッツの名付け親、ドロッセルマイヤーおじさんが、ふたりにプレゼントを用意していました。

大人気シールブック 『かおノート』シリーズ第3弾は、なんとモンスター! 著者 tupera tupera のあそび心と洗練されたグラフィックが人気のシールブックシリーズに、待望の続編登場です。かおに見・・・

のこぎり、ドリル、かなづちなど、幼児が手にしてみたい7つの道具で、楽しく遊べる知育しかけ絵本。
道具はすべて厚紙製で、人やものを傷つけることもありません。
さらに数や、形の・・・

雪のクリスマスイブ。クララは名付け親から、くるみわり人形をもらいました。
その晩、真夜中に目をさますと、人形がねずみの兵隊におそわれています。
クララがどうにかねずみをやっ・・・

燃料を入れ、無線をチェックし、赤色灯を回して、さあ出動!　
消防士さんになりきって遊べる、まったく新しい知育しかけ絵本。
洗練されたデザインには、大人も魅せられそう。

『かおノート』第2弾。表紙の裏までしっかりあそべる、52種類の“かお”がそろいました。パーツシールは『かおノート』『かおノート2』のどちらでも使えるため、2冊あわせれば、あそびの幅がいっそう広がります・・・

ノーベル賞詩人T・S・エリオットが「ポサム親爺」の名で書いた、痛快無比な猫たちの詩。
超ロングラン・ミュージカル「キャッツ」の原作でもある。
初版刊行70周年を記念して、ア・・・

ようこそ絵本の劇場へ。さあ開幕です。 バレエを観たことがありますか? それは美しく楽しい体験です。絵本を開くと、そこは劇場。ダンサーもオーケストラも準備が整って、いよいよ始まりますよ。・・・

クリスマスの夜、ドロッセルマイヤーおじさんがマリーにくれたプレゼントは、頭でっかちで、ぶかっこうなくるみわり人形......チャイコフスキーのバレエでも有名な物語が、中井貴惠の訳と『ルリユールおじさん・・・

うれしい顔、笑った顔、困った顔、照れた顔、いろ~んな顔を作って・遊んで・笑える「かおノート」。シールは本のページにセットされているので、お子さまの移動中のおもちゃとしてもぴったりです。友だち同士や親子・・・

くまくんはお風呂がだいっきらい。とってもくさいから、いつもひとりぼっち。

ある日、激しいかゆみがくまくんをおそいます。「うぐぐぐわっ、かゆい!」背中をこすってみたり、転・・・