ぼくのなかには おこりんぼうがいます
ユウセイくんのからだのなかにはおこりんぼうがすんでいて、ちょっとしたことでおおあばれするんだって。そんなユウセイくんのふつうをみてみよう。あなたのふつうとくらべてみてなにかちがいはあるかな?・・・
はっけんことばずかん もののなまえ えいごつき
子どもがはじめて覚えていく身のまわりのものの名前を、楽しいしかけ図鑑で覚えましょう。家の中から外へ広がっていく順に名前を取り上げ1冊にまとめました。しかけをめくると内側にも絵と名前がぎっしり!飽きずに・・・
紙芝居 たこやたこざえもん
たこざえもんという貧乏な男が、立派な屋敷の前で婿を募集する立て札を見つけた。いたずら心で入り、問われるまま、自分の家は「まわりにせんつぼ」あって、「寝ていても朝日夕日が拝める」と答えたところ、気に入ら・・・
紙芝居 天人のよめさま
ある日、おひゃくしょうがけし畑をみまわっていると、美しい音色がきこえてきた。よい香りもただよってきて、なんと天人が…。
語りかけるような松谷みよ子の脚本と、美しく幻想的な梅田俊作の絵で、・・・
紙芝居 ばけくらべ
きつねとたぬきは、ばけるのがとくい。どちらがうまいかをくらべることにした。嫁入り行列にばけたたぬきの目の前に、まんじゅうが道にころがっている。食いしんぼうのたぬきは大喜びでまんじゅうにとびつくと……。・・・
紙芝居 やまんばのにしき
ちょうふく山のてっぺんにすむやまんばが子どもをうんだ。するとふもとの村に「もちついてこう。ついてこねば、くいころすどう」という声がひびきわたり、村人たちは大さわぎ…。
秋田の民話を題材に・・・
紙芝居 さるとかに
日本を代表する民話「さるかに合戦」。「はやくめをだせ かきのたね めをださんと ほじくるぞ…」。わらべうたを交えたリズミカル語りが、朗らかでおおらかな民話世界を描き出します。・・・
紙芝居 まえがみたろう(前編)
「かぜふかん村」の村人たちは山にすむ魔物の声におびえてくらしていました。しかしその正体は弱った火の鳥。たろうは火の鳥をたすけ、村人をしあわせにしたいとおもいます。そこへお正月さんがあらわれ、たろうに空・・・
紙芝居 まえがみたろう(後編)
山の御殿にすみ、洪水で人々を苦しめる大蛇が、命の水をもつという。たろうは姫と力をあわせて大蛇をたおしますが、しんでいく大蛇が大洪水をおこします。
はいはいあかちゃん
「ルドルフとイッパイアッテナ」で知られる児童文学作家・斉藤洋と、NHK「おかあさんといっしょ」「みんなのうた」「いないいないばあ!」などのアニメーションで人気のミスミヨシコによる、まったく新しい赤ちゃ・・・
ねがえりごろん
「ルドルフとイッパイアッテナ」で知られる児童文学作家・斉藤洋と、NHK「おかあさんといっしょ」「みんなのうた」「いないいないばあ!」などのアニメーションで人気のミスミヨシコによる、まったく新しい赤ちゃ・・・
まんま あーん
赤ちゃん言葉(喃語)と、くり返しの言葉(オノマトペ)で構成する本です。
「まんま」「あ~ん」、「にゃんにゃん」「にゃお~ん」、「くっく」「とっことこ」など、身近なアイテムや動きを音で語り・・・