新年度準備フェア!
保育所児童保育要録・幼稚園幼児指導要録
幼保連携型認定こども園における、園児指導要録の書き方をわかりやすく解説!
- ¥1,980(税込)
- 鈴木出版
幼保連携型認定こども園園児指導要録 記入の実際と用語例
幼保連携型認定こども園における、園児指導要録の書き方をわかりやすく解説。折り込みページでは、園児指導要録に実際に記入した例とともに、どこにどのように記入したらよいかがひと目でわかるように解説ページへと導きます。
また、5領域のねらいを踏まえた6か月未満~5歳児までの<指導等に関する記録>の用語例を豊富に掲載。
子どもの様々な捉え方や1年間の姿のまとめ方のポイント、補助簿からの転記の仕方なども丁寧に紹介しています。
●平成27年度施行「幼保連携型認定こども園園児児童要録」に対応
●書き出しの“学年の初めの姿”の用語例が充実
●子どもを捉えるための【具体的な興味や関心】【遊びの傾向】の用語例も満載
●記述の際のさまざまな疑問を“Q&A”で解決
新制度に対応した幼保連携型認定こども園要録を増補。朱書きアドバイス付き事例各25!
- ¥2,200(税込)
- ひかりのくに
増補改訂版 保育所&幼稚園 これからの要録 理解と記入のために
なぜ、何のために書くのかがわかる!記入にあたって注意すべきことがわかる!要録を書きやすくするためのヒントがある!幼・保の要録事例に朱書きアドバイス・各25例!幼保連携型認定こども園園児指導要録についてもわかるコーナーを増補し改訂しました。
<本書の特長>
4つのサポート~幼稚園教諭も保育士も保育教諭も、共通理解を目指したい内容です~
※本書での「要録」とは、保育所児童保育要録・幼稚園幼児指導要録・認定こども園こども要録・幼保連携型認定こども園園児指導要録のことです。
サポート1:「要録」の意図することと、何のために書くのかがわかります!
ⅠとⅡの解説を読んでみましょう!要録は、どれも目ざすことは同じであること、何を目ざしているのかがわかります!サポート2:記入にあたって注意すべきことがわかります。
文部科学省・厚生労働省・内閣府による、記入にあたっての通知などを基に、わかりやすく図解します!サポート3:要録を書きやすくするために何をすればよいかのヒントがあります。
Ⅳに、いろいろな参考資料を入れました。サポート4:「幼稚園幼児指導要録の変更された様式の参考例での記入事例」「保育所児童保育要録の厚労省発表の様式の参考例での記入事例」の記入のポイントの朱書きで、より具体的に理解できます。
2つの要録の記入事例をよく読み、朱書きでのポイントに注目することで、サポート1のⅠ・Ⅱの内容をより具体的にビジュアルに理解できるようになっています!保育所児童保育要録
初めて要録を書く方もこれ1冊で安心!子どもの個性に合わせて使える文例も満載!
- ¥1,738(税込)
- ナツメ社
子どもの育ちを伝える 保育所児童保育要録の書き方&文例集
平成21年度より提出が義務付けられた「保育所児童保育要録」。本書では、日々の記録を生かして子どもの特徴を上手に伝える、書き方のポイントを楽しいマンガを交えながら分かりやすく紹介。
子どもの個性に合わせて使える文例を満載しているので、初めて要録を書く方もこれ1冊で安心です。
保育日誌や一人一人の子どもの育ちを書いた個人記録などから、その子の必要な情報をどう整理し、要録を作成していけばよいか悩む方が多いと思います。そんな時は、本書の書き方のポイントと領域別の文例を参考にして下さい。
本書は、子どもの生活や発達の連続性を踏まえて現場で記録していくことや、家庭との連携、自らの保育をとらえる視点など、保育要録に活用できるように作成されています。
初めて書く方も安心、要録の基本から記入ポイントまで。普段の記録の活かし方もばっちり!
- ¥1,980(税込)
- 学習研究社
これ1冊で安心 保育所児童保育要録書き方ガイドbook
新しい保育所保育指針のもと、小学校への送付が義務づけられた保育所児童保育要録。はじめて書く保育要録のために、実際の子どもの姿を5領域の視点からとらえ、事例を挙げています。
事例には、要録に合わせた文例と解説つきで、わかりやすい内容。
<本書の構成>
Part1:保育所児童保育要録の基本知識
(フォーマットについて・記入に関する4つのポイント等)Part2:保育所児童保育要録の記入ポイントと実例
(相手に伝わる文章表現のポイント・子どもの育ちに関わる事項・養護に関わる事項等)Part3:普段の記録の生かし方
(なぜ普段の記録が大切なのか・役立つ記録を書く5つのポイント等)保育所児童要録の基礎知識・記入の仕方・用語例掲載!
- ¥1,540(税込)
- 鈴木出版
保育所児童保育要録 記入の実際と用語例
保育要録の作成にあたっては、日頃の保育記録がとても重要な意味を持ちます。保育要録をまとめるにあたり、ご自分が客観的に書いた保育記録を保育士自身がさらに省察し、一人一人の児童の姿をまとめ上げるというプロセスを経ることで、保育士としての資質が磨かれていくでしょう。
<本書の特徴>
■本書の冒頭に2枚の折り込みがあります。これは保育要録の様式をそのまま印刷したもので、赤と黒の2色刷りになっています。
1枚目には実際の記入例、2枚目には保育要録の記入上の注意点と本書での解説ページを記載。
■記入に際してまず保育士が心得ていなければならないことや保育要録と日常保育とのつながり、児童票・保育日誌の連続性等について、各章の中や第3章で分かりやすく解説。
■第4章<保育に関する記録>の記入のしかた及び用語例では、用語例の前に各欄の説明があり、さらに一般的な場合の記入例と具体的な記入例を掲載。
■第6章 付録として、保育所保育指針をはじめ、通知文や関連法規、認定こども園こども要録(通知)も合わせて掲載。
■これまでに寄せられた質問の中で、特に大切と思われるものを選び、第5章に「Q&A」としてまとめました。
日々の保育記録から保育要録へ!保育要録Q&Aも充実!
- ¥1,540(税込)
- チャイルド本社
保育記録を生かした保育所児童保育要録の書き方
本書は、日々の保育記録の積み重ねの延長線上に「保育要録」を位置づけています。そこで、第1章では、保育要録についての基本的な理解と記録をとる際のポイントを、第2章では、保育要録の記入の仕方を、計画、実践、記録、カンファレンスの循環の中でとらえています。
そこでは、6年間の保育の実践と記録の積み重ねを尊重して取り組む保育要録作成のプロセスを具体的に示しています。
第3章では、第1章、第2章の理解に基づき、保育要録の6つの記入例が示されており、そのうち2事例は認定こども園こども要録です。
日々の記録から保育要録作成へとつなぐプロセスの中で、なにが重要なのかひとりひとりで、また、仲間の保育者との話し合いにより気付き、また検討していくための資料としてお使いください。
幼稚園幼児指導要録
初めて要録を書く方もこれ1冊で安心!子どもの個性に合わせて使える文例も満載!
- ¥1,848(税込)
- ナツメ社
子どもの育ちを伝える 幼稚園幼児指導要録の書き方&文例集
日々の記録を生かして子どもの特徴を上手に伝える、指導要録の書き方のポイントを楽しいマンガを交えながら分かりやすく紹介。また、子どもの個性に合わせて使える文例を満載しているので、初めて要録を書く方もこれ1冊で安心です。
本書は、子どもの生活や発達の連続性を踏まえて現場で記録していくことや、家庭との連携、自らの保育をとらえる視点など、保育要録に活用できるように作成されています。
更に、子どものありのままの姿を生き生きと書けるように「生活への取り組み」「遊びの傾向」「友達との関係」「興味・関心」の四項目で文例を掲載。
色々な表現の仕方を参考に、自分のクラス一人一人の記述にぜひ生かしてください。
「指導要録」記入の仕方を実例と文例で具体的に解説!CD-ROM付き。
- ¥1,980(税込)
- チャイルド本社
保育記録を生かした幼稚園幼児指導要録の書き方
この本は、指導要録の書き方、例えば文例などのノウハウだけをお伝えするものではありません。指導要録作成には、指導要録が出来上がるまでのプロセス、つまり日々の保育の実践、その記録と分析、そこから次の実践が生まれるという積み重ねが大事。
この本では、学年末になってから慌てないで要録が書けるようにと、その毎日の実践の記録を、指導要録を書くことも意識して見直しました。
保育の記録の中でも特に、個人の記録とその分析は、日々の保育の展開に役立つだけでなく、個人面談の際の資料にもなり、一年間を通すことで指導要録の元にもなります。
忙しい現場の先生方のために、すぐ使える指導要録の書式や文例をCD-ROMつき!
幼稚園幼児指導要録の基礎知識・記入の仕方・用語例掲載!
- ¥1,705(税込)
- 鈴木出版
幼稚園幼児指導要録 記入の実際と用語例
本書では、幼稚園幼児指導要録の記入の実際を分かりやすく記載。ひとりひとりの保育者が、子どもの成長を願いつつ、記録をもとに更なる保育の向上をめざし努力されることを願い作られた1冊。
<本書の特徴>
■本書の冒頭に2枚の折り込みがあり、赤と黒の2色刷りになっています。1枚目には実際の記入例、2枚目には指導要録の記入上の注意点と各欄の記入時期を赤字で簡潔に示しています。
■各項目の初めには、まず記入に際して教師が心得ていなければならないことやその項目の主旨について、分かりやすく説明してあります。例えば、第4章「<指導に関する記録>用語例」では、各項目の説明の後に、満3歳児、3歳児、4歳児、5歳児のそれぞれの用語例を年齢別に掲載。
また、第5章「<指導に関する記録>の具体的な記入例」では、同じ幼児の発達する姿について、異なる見方や捉え方をした記述表現、記入例Aと記入例Bを示し、かつ記入例Bでは、文中で一般的に望ましくないと思われる箇所(記述表現)を赤字で示し、注意点を解説。
■各項目の説明の根拠となっている法令や文部科学省の通知文については、巻末に掲載されていますので、すぐに照合することができます。
■これまでに寄せられた多数の質問の中から、特に頻度の高かったもの、大切と思われるものを選び「Q&A」としてまとめました。特に、初めて指導要録に取り組まれる先生方には参考になります。