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ほしのおうじさま
かくれているものはうつくしいんだ 子どもがはじめて出会うアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作『星の王子さま』絵本
日が のぼるころ、ふしぎな ちいさい こえが きこ・・・
うそ
「あやまってすむようなうそはつかない」――。嘘に誠実であるほど、「ぼく」の言葉が深く響く。谷川俊太郎の珠玉の詩が絵本に!
「いっていることは うそでも うそをつく きもち・・・
そらのいろって
ロングセラー絵本『てん』『っぽい』に続く、レイノルズからの熱いメッセージ絵本。「おひさまは黄色い」「空は青い」……それって、本当? 青い絵の具がないから空の絵が描けないと途方にくれたマリソルは、困り切・・・
さよならぼくたちのようちえん
「そつえんのまえに、どうしてもあいたいひとがいます」。ぼうけんにでる5人のやくそくは「なにがあっても、ぜったいに、なかないこと」。涙と感動の卒園物語。
ひなた幼稚園すみれ・・・
クリスマスのまえのよる
クレメント・C・ムーアは、アメリカの神学者。いまから188年も前の1823年のクリスマス、病気がちだった娘を笑顔にしようと、この詩を書きました。いまでは世界中の常識ともなった、赤い服に白いひげ、ちょっ・・・
ほんなんてだいきらい!
本が大嫌いで、読書週間なんてなくなってほしいと思っている1年生の女の子。図書の時間がつまらなくて、いやでたまらないけれど、ふと気になった本を開いてみたら……
うさぎのうさぼうときょーふのママだいおう
おかたづけをしないでママに外出禁止をいいわたされたちびうさ。町にサーカスがやってくるのを知って、どうしても見に行きたいとママを説得しようとしますが、ママは聞く耳をもちません。がんばっておかたづけをしよ・・・
テスの木
テスは6歳の女の子。庭にある大きな木は175歳。テスはその木が大好きで、いつも木といっしょに遊び、
木陰で休み、木に語りかけていました。木もテスの成長を見守っていました。けれど、ある日、・・・
っぽい
絵をかくことがだいすきな男の子ラモン。
でも、ある日、ラモンは、自分がかいた絵がなにを描いたものかわからないと笑われてから、
思いのままに絵を描けなくなる。なんとか「正しい・・・
だいすきがいっぱい
愛されることを知らないぬいぐるみのクマ。おもちゃ売り場で「さわらないで!」というタグをつけられていたことから、自分は「さわらないで!」という名前だと思いこんでいて、白くてきれいな自分に高い誇りを持って・・・