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子どもが育つ魔法の言葉
世界中の親が共感した子育ての知恵100
価格
(税込):
1,100円
商品コード:978-4569656373
ポイント:10Pt
頁数:253ページ
出版年月:2006-10-00
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目次
<けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる>■親の不平は子どもに伝わる
■ついカッとなってしまったら
■忙しいときこそ、ゆとりをもって
■子どもは叱られると、がっくりしてしまう
■叱る匙かげん
■小言を言っても子どもはよくならない
■なぜ、文句ばかり言いたくなるのか
■子どもに、家族の悪口を聞かせない
<とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる>
■イライラしないためには
■親の矛盾を子どもは見ている
■言葉で気持ちを表現するよう導く
■隠さず、子どもに不満を伝える
■夫婦喧嘩はオープンに
■完璧な手本になる必要はない
<不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる>
■子どもは、怖いことが大好きだけれど
■大人には何もできないことが、子どもには怖い
■甘えは不安の表れ
■子どもにとって親の離婚とは
■子どもの話に耳を傾ける
■親だって怖いときがある
<「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる>
■親がみじめだと、子どももみじめになる
■子どもは、どんなときに仮病を使うのか
■「できない」と言う子に対して
■親も一緒にしょげてはいけない
■どこまで手助けしたらよいか
■同情するのではなく一緒に考える
<子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる>
■わが子が人に馬鹿にされたら
■笑われても、子どもはすぐにはわからない
■子どもはなかなか親に言えない
■わが子が人をいじめていたら
■いじめに対して親ができること
■子どもを救うのは親自身
<親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる>
■緑色の目をしてはいけない
■物の価値はその人しだい
■なぜ、よその子に嫉妬してしまうのか
■兄弟姉妹を比べてはいけない
■人と同じにしたがる年ごろ
■自分を受け入れることが、子どもを受け入れること
<叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう>
■厳しく叱るよりも、子どもを導くほうがいい
■子どもを罵ってはいけない
■努力を認める
■思いやりのある子に育てるには
■罪悪感を植えつけてはいけない
<励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる>
■「励ます」とは「心を与える」こと
■頑張ったことを誉める
■子どもには時間がかかる
■過保護になってはいけない
■期待がやる気を引き出す
<広い心で接すれば、キレる子にはならない>
■なぜ時間がかかるのか、説明する
■待つことを教える
■子どもは察する
■子育ては忍耐力
<誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ>
■よさを認められた子は、世の中のよさもわかる
■子どもには必ず長所がある
■嘘でかまわない
■勝つことがすべてではない
■ただ誉めるだけでは足りないときがある
<愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ>
■子どもは常に親の愛を必要としている
■愛情に条件をつけてはいけない
■抱きしめ、やさしく触れる
■子どもを抱きしめると、親も癒される
■夫婦中は子どもの手本
<認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる>
■長所はささいな行動に隠れている
■親に誉められることで子どもは自分の長所に気づく
■規律と約束を守る習慣
■モラルを教えることの大切さ
■自尊心のある子に育てる
<見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる>
■子どもは日々成長している
■やり遂げたことを喜ぶ
■子どもに準備させるよう導く
■お小遣いをもらって気づくこと
■足りない分は働いて
<分かちあうことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ>
■分け与える
■大きくなってからでは遅い
■成長に合わせて生活を変える
■困っている人を助ける
■与える喜び
<親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る>
■あったことをありのままに伝えさせる
■正直さを誉める
■嘘をつかない親から子どもは学ぶ
■自分の思春期を思い出してみる
<子どもに不公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ>
■子どもの不満を聞く
■家庭では競争させない
■二人きりで出かける
■勇気ある行動
■寄付の大切さを教える
■正義感を育てる
<やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ>
■人を気づかう
■相手の気持ちを考えさせる
■思いやりは、まず親から
■物を大切にし、プライバシーを尊重する
■返す言葉がない
<守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ>
■子どもの味方になる
■自信をつけさせる
<和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中はいいところだと思えるようになる>
■家庭は子どもが初めて出会う世界
■かわいがってくれる人は親だけではない
■親戚や近所の人との結びつき
■年中行事の大切さ
■未来へ向かって
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出版社・レーベルの紹介文
アメリカの子育てカウンセラーとして著名なドロシー博士の『子どもが育つ魔法の言葉』は、1999年に邦訳を発刊以来、大きな反響を巻き起こし、2006年9月現在、単行本と文庫を合わせて350万部を超える大ベストセラーとなっている。とくに2005年2月、皇太子殿下が誕生日の記者会見にて、ドロシー博士の詩「子は親の鏡」を朗読されたことで、日本国中にドロシーブームが起きたことを覚えている人も多いだろう。ドロシー博士は、2005年5月に来日され、日本の小学校を精力的に訪問されたが、その後、体調を崩され、同年11月6日、81歳の生涯を閉じられた。本書は、世界22カ国で翻訳された不朽の名著『子どもが育つ魔法の言葉』のなかから、とくに重要なエッセンスを選び出し、見開きで完結する文章に再構成したものである。子どもを伸び伸びと育てたい親、子育てに悩んでいる親など、すべての親に読んでほしい本。