よくわかる幼保連携型認定こども園教育・保育要領徹底ガイド/Hoick OnlineShop~保育士・幼稚園教諭のためのオンラインショップ~

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よくわかる幼保連携型認定こども園教育・保育要領徹底ガイド

価格 (税込)1,320円
商品コード:978-4805402320
ポイント:12Pt
頁数:84ページ
出版年月:2015-02-00

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幼保連携型認定こども園教育・保育要領の条文に書かれた新しい視点と重要なポイントを、策定にかかわった15名の委員自らがわかりやすく説明します。編集代表は、策定委員会の座長を務めた秋田喜代美氏です。解説書の決定版!
 

目次

第1章:幼保連携型認定こども園と教育・保育要領
【ベーシックポイント1】新制度誕生の時代背景
■子ども・子育て支援新制度と幼保連携型認定こども園
【ベーシックポイント2】教育要領、保育指針との関係性
■なぜ、新たに教育・保育要領が誕生したのか
【ベーシックポイント3】教育要領、保育指針との整合性
■教育・保育内容の同一性と小学校との円滑な接続が求められた
【ベーシックポイント4】小学校との円滑な接続
■育ちと学びの連続性をどのように保障していくか

第2章:教育・保育要領 理解のポイント
<総則に関連して>
【ポイント1】0歳から就学前までの一貫した教育を保障する
■育ちや生活時間の差を包み込む全体計画の立案
【ポイント2】生活の連続性を確保し、一日の生活リズムを整える
■無理なく自然な生活の流れを実現させるための配慮
【ポイント3】保育教諭に求められるもの
■多岐にわたる高い資質が必要
【ポイント4】家庭との連携、協力がますます重要に
■園と家庭との生活の連続性を常に意識する
【ポイント5】養護の理解は必須
■教育の基盤として、総則の最初に養護が位置づけられた意味
【ポイント6】3歳未満児が健康支援の新たな課題
■生理的メカニズムを理解し、子どもと保護者への援助を
【ポイント7】衛生・安全管理の意識をもつ
■全職員が適切な判断と行動を取れるシステムを作る
【ポイント8】食育にどのように取り組んでいくか
■教育・保育活動の一環として「食にかかわる体験」を計画する
【ポイント9】子育て支援は認定こども園の本来業務
■子どもや保護者の実情・気持ちを受け止める姿勢が大切
<ねらい及び内容並びに配慮事項に関連して>
【ポイント10】教育要領、保育指針との整合性
■保育内容は教育要領から、養護的な部分は保育指針から
<指導計画作成に当たって配慮すべき事項に関連して>
【ポイント11】長期の指導計画を作成する際の留意点
■多様な視点から長期の見通しを持った計画を捉え直す
【ポイント12】短期(週・日)の指導計画を作成する際のポイント
■長時間と短時間の担当同士が申し送りできる手順や形式の工夫を

第3章:資料編 幼保連携型認定こども園教育・保育要領全文

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