カテゴリ
ボイジャーくんのよぶ声が、かすかに、でもたしかにきこえてくるよ。かれのよびかけを、ずっとまっていたのかもしれない、あなたのところへ。遠藤賢司の心にしみいる歌の世界が、荒井良二の渾身の絵によって、更なる・・・