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孤独な少年のこころのなかにいつのまにか棲むようになった、金のりす。少年は、金のりすと言葉をかわすことで、さびしさを忘れようとします。けれども、なかよしのまきちゃんから、金のりすに会わせて、と迫られて・・・・