・感染症についての基本的な知識を確認し、感染を広げないために保育者としてできる、有効な予防策がわかる保育現場必携の一冊です。

・新型コロナウイルスやインフルエンザなど、さ・・・

店先に干してある、アジのひらきを狙っていたオイラ。不運が重なり、シマシマのネコに、よこどりされてしまう。アジのひらきの事で、頭がいっぱいのオイラは、なんでもかんでもアジのひきらきに見えてきて……。・・・

やべみつのり氏の孫で、矢部太郎氏の姪の中学3年生。この絵本は、すみれさんが小一の時に作った紙芝居がほとんどそのまま、元になっています。

絵本と紙芝居の作家。1942年倉敷・・・

かいてんまえのパンや「かぶきや」で、なにやらパンたちがさわがしくうごきはじめて…。はじまりはじまり〜。第7回絵本テキスト大賞受賞作。

絵本を見ながら歯のみがき方がしっかり身につく!歯みがきしないと、どうなるの?奥の歯まで、みがけているかな?うがいは、じょうずにできるかな?虫歯予防のためには、すみずみまでていねいに歯みがきすることが大・・・

遠い国から送られてきた灰色の子ねこ、ミンチン。ある日、突然青色の毛がはえてきて――世界中で愛され、「もぐらのクルテク」でおなじみのミレルが描く可愛いねこのお話。

もぐらくんは、偶然見つけたきれいな緑の石を空にもっていって星にしようと一生懸命。力をかしてくれたのは、三日月でした。楽しいチェコの絵本

チェコで誰からも愛されている名作絵本。

働き者のありさんが、ぎっくり腰になりました。
お医者さんがやってきて診察し、森の仲間が懸命に看病します。
・・・

テレビを初めて見たもぐらくんと森の仲間たち。この魔法の箱にすっかり夢中になりすぎたみんなを、もぐらくんが助けます。楽しいチェコのお話

冬、森の動物たちは巣のなかで眠っています。もぐらくんは、みんなをびっくりりさせようと思ってないしょで、クリスマスの準備をすることにしました。ところが、せっかくきれいにクリスマスツリーを飾ったのに、カラ・・・

涼しい風が吹いて、夏も終わりです。もぐらくんとシジュウカラのうちに、ゴツーンとプルーンの実が落ちてきました。外にいってみると実がいっぱい!　ふたりはまずじっくりなべでジャムを煮て、それからジャムを使っ・・・

冬がきて外は一面真っ白。そりをひっぱりだしたもぐらくんでしたが、雪だと思ったのは霜でした。雪をふらせて!と、
もぐらくくんと友だちのシジュウカラは雲に頼みます。水をあげるとごくごく飲んで・・・

チェコの人気者もぐらくんの、小型ボードブック。
もぐらくんと巣からおちたシジュウカラのヒナの、あったかなお話。小さな花や虫も魅力です。

チェコの人気者もぐらくんの、小型ボードブック。
お花を食べていた毛虫ともぐらくんの、びっくりするお話。カラフルな花の絵も魅力です。

ひよこが麦畑で迷子になりました。
「わたしのおうちはどっちなの?」
カラス麦や小麦、ライ麦にたずねながら
やがて無事にひよこは
お母さんのところ・・・