- 作者名:『ジョーン・ウォルシュ・アングランド』
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しあわせ ぎゅ〜〜っ!
みんなでぎゅ〜〜っ! こころがおちついて、あんしんできるよ。
あるところに、だれかをぎゅーっとしたいと思っているなめくじがいました。
すると、さびしそうなク・・・
やっぱり じゃない!
大好評の『じゃない!』が進化して、再登場!
今回は、食べ物『じゃない!』ものも!
電球…じゃなくて、たまご! 宝石…じゃなくて、くだもの!
新たな『じゃない!・・・
ぼくは川のように話す
「朝、目をさますといつも、ぼくのまわりはことばの音だらけ。そして、ぼくには、うまくいえない音がある」苦手な音をどもってしまうぼくは、クラスの朝の発表でもまったくしゃべることができなかった。放課後にむか・・・
ぼくのふしぎな力
ぼくのなまえはダニエル。だけど、みんなはぼくのことを「ねずみくん」ってよぶ。もううんざりだ。ぼくは、はやく大きくなって、パパとおにいちゃんと、船でさかなをとりにいきたいんだ。ぼくはくやしくて、テーブル・・・
ジョナスのかさ
傘は女性や馬車が手配できない貧しい者が使う物と考えられていた18世紀半ばのロンドンに、濡れるのが大嫌いな男がいた。誰に何を言われても傘をさし続け、ついには社会に傘を浸透させた、ブレない男を描いたノンフ・・・
きょうりゅうたちもほんがよめるよ
「どうしたらほんがすらすらよめるようになるのかな?」と、本をバットのようにふりまわしてみたり、かじってみたり、おふろに浮かべてみたり……恐竜たちはまたまた大暴れ。巻末には恐竜の名前のカタカナ表付き。・・・
きっとどこかに
ひとりぼっちのかわいそうな子犬には、帰る場所がありません。
自分のものと言えるのは、首に巻いた赤いスカーフだけ。
ある日、流れる川に落ちた一枚の葉っぱを追いかけ、
おおぐいタローいっちょくせん
どこからともなくやってきた、おおぐいタローが巻き起こす抱腹絶倒&爆笑必至のナンセンスストーリー!巨大食パンに突っ込み、数珠つなぎのソーセージに食らいつくタローから、もう目が離せない!今までにな・・・
はつめいたいかい
イジ―は、発明がだいすき。あいぼうのカラスくんと、発明にあけくれる毎日です。ある日、イジ―に発明大会の招待状が届きます。優勝めざして大会に乗りこんだイジ―でしたが、そこにはてごわいライバルが…! 天才・・・
ステラとカモメとプラスチック うみべのおそうじパーティー
環境問題はみんなのもの
仲良しのカモメがプラスチックを飲みこんでしまい、
入院することに。
浜辺をきれいにする〈おそうじパーティー〉を開いたス・・・
山はしっている
日が昇り、日が沈み、ひとつの命が消えて、ひとつの命が生まれる。雄大な山々は生きるものたちのいとなみをずっと見守り続けてきた。静かな心に沁み通る文章と、息をのむほど美しいイラストで綴る至高のネイチャー絵・・・