- 作者名:『スティーヴン・ビースティ』
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ぞうになったうそ
うそをついたらどんな気持ちになるの?子どもの心のひだによりそい、ユーモラスに表現したベルギーの人気絵本。ついお父さんについてしまった小さなうそ。そのうそがどんどん大きくなっていって、ついには……。 う・・・
エイモスさんがバスに乗りおくれると
エイモスさんは明日のおでかけが楽しみで眠れません。翌朝、寝坊して、いつものバスに乗り遅れてしまいます。仕事に遅刻し、楽しみにしていた計画も台無し。疲れ果てて寝てしまったエイモスさんを案じた動物たちは…・・・
ヤマネのぼうやはねむれない!?
ヤマネたちが冬ごもりの季節を迎えました。でも、ヤマネのぼうやは眠くなりません。すると、ぼうやを眠らせてあげようと森の動物たちがやってきました。キツネはヒツジを数えることを教えたり、小鳥は子守歌を歌った・・・
ばあばに えがおを とどけてあげる
ばあばはこのごろ元気がない。ケーキも焼かないし、お部屋もほこりだらけ。そして、笑わなくなった。「じんせいから よろこびが きえちゃったみたい」って、ママはいう。
「よろこ・・・
くまのルイス
ぼくはくまのルイス。このいえにきたひから、いいことなんかなんにもない!ティッシュのかわりにされたり、きょうりゅうのえさにされたり、ひこうじょうではXせんにとおされた。こんないえ、でていってやる、と心に・・・
ついておいでフロー!
フローはカモのおんなの子。なんでも思いどおりにするのがだいすき。パパのあとをうたいながらついていきます。でもとちゅうであきてしまったフローは、自分のうたをうたいながら、思いどおりにすすんでいってしまい・・・
ジョナスのかさ
傘は女性や馬車が手配できない貧しい者が使う物と考えられていた18世紀半ばのロンドンに、濡れるのが大嫌いな男がいた。誰に何を言われても傘をさし続け、ついには社会に傘を浸透させた、ブレない男を描いたノンフ・・・
ハロウィンのかぼちゃをかざろう
もうすぐハロウィン。さあ準備をはじめよう。かぼちゃを買って、道具をそろえ、てっぺんをきってもらったら、たねとわたをかきだして……。
光をともしたジャックオランタンは子どもたちの味方。お菓・・・
わたしのペットはまんまるいし
わたし、シャーロット。6さいのたんじょうびにずっとほしかったペットをかってもらったの。でもそのペットは…おおきくてまんまるないし!?おもってたのとぜんぜんちがうからびっくりしたけど、おせわをするうちに・・・
みつけてかぞえて どこどこどうぶつ おきているのはだあれ?
大人気絵さがしシリーズ第10弾! 夜の森にいるどうぶつたちがクイズをだすよ。コウモリ、フクロウ、キツネ……集中して遊べます。
トロピカルテリー
みなみの海のサンゴのまちにはまぶしい色のさかながたくさんいました。そのなかでじみ~な色のテリーは、どうしたらキラッキラッのなかまになれるのか、いつもかんがえていました。なかよしのかにのセーラとまきがい・・・
たいよう 1,000おくに ひとつの たいせつな ほし
<たいよう>本人が語る宇宙科学絵本
銀河系1000億個の星の中で、地球にとっていちばん大切な星といえば、そう、太陽。ちょうどよい距離から、地球に光とあたたか・・・