OnlineShop > 商品詳細 : こんにちはウーフ
この著者の作品
おすすめキーワード
- パネルシアター
- のびるちぢむくん
- ちょっとだけ体操
- ワクワクあふれだす
- じゃんけんジョイ
- Hoick殿堂入り
- Hoickおすすめ
- 運動会
- ひろみち&たにぞう
- パネルシアター制作用絵具
- 劇あそび
- 音楽劇ベスト
- おりひめとひこぼし
- 合奏
- あそび劇シアター
- みんなが主役!オペレッタ
- 劇あそびミュージカル
- はっぴょうかい
- 長ぐつをはいたネコ
- ふしぎの国のアリス
- さつまのおいも
- 浦島太郎
- ブレーメンの音楽隊
- 劇あそびBGM集
- おしゃべりなたまごやき
- てぶくろ
- うらしまたろう
- ヘンゼルとグレーテル
- アラジン
- ピーターパン
- ピノキオ
- かぼちゃ
- ハロウィン
- ダンスたのしくなりました
- 世界にハーモニー
- ミュージックパネル
- おとまりのひ
- かるた
- 正月
- おに
- 節分
- すごいぞ!ぼくらのからだ
- だってちゃん
- つばさのあそびうた
- A1あそびうたランド
- ロケットくれよんの100%でいこう!
- カラーパネルシアター
- パネルおたのしみセット
- 5つのメロンパン
- あそびソングパネル
- さかながはねて
- なんでやねん
- 運動会
- エプロンシアターセット
- 合奏
- おばけ
- いもほり
- はらぺこあおむし
- 水あそび
- プール
- 七夕
- 手話
- 発表会
- 造形
- 合奏
- パネルシアター
- アンパンマン
- 忍者
- 誕生日
- 虫歯
- 衣装
- 遠足
- 雨
- エプロンシアター
- 食育
- 長谷川義史
- 中川ひろたか
- ケロポンズ
- 谷口國博
- 鈴木翼
- 新沢としひこ
- 藤本ともひこ
- オペレッタ
- ペープサート
- どうぞのいす
- おかあさんといっしょ
- だんごむしたいそう
- さつまのおいも
- 手話
- イラスト
- 連絡帳
- 手あそび
- たにぞう
- 運動会
- カエルちゃん
- アスク・ミュージック
- ひかりのくに
- チャイルド本社
- 日本コロムビア
- キングレコード
- 世界文化社
- 鈴木出版
- 学習研究社
- ナツメ社
- ドレミ楽譜出版社
- 小学館
- 音楽センター
- メイト
- 七夕 パネル
- 節分
- ハロウィン
- おりひめとひこぼし
- クリスマス
- おばけマンション
- ハロウィン
- クリスマス
- 森のクリスマス
- うさぎ野原のクリスマス
- クリスマスパレード
- ヤッター!サンタがやってくる
- サンタクロースはどこだ
- おひなさまはだあれ
- 増田裕子のミュージックパネル
- ひなまつり
- 卒園
- 誕生表
- 指導計画
- クラス運営
- 保育所児童保育要録
- 幼稚園幼児指導要録
- おたより
- 連絡帳
- イラストカット
- ことばかけ
- 年中行事
- ピコロ
- あそびと環境
- プリプリ
- 保育とカリキュラム
- ポット
- 幼児と保育
- 保育のひろば
- おばけマンション
- うさぎ野原のクリスマス
- クリスマスのうたがきこえてくるよ
- 森のクリスマス
- うれしいひなまつり
出版社・レーベルの紹介文
「くまの子ウーフ」の物語は、1969年の刊行以来、小学校の教科書をはじめ、さまざまな形で読み継がれてきたロングセラーです。卵を割ると、必ず卵が出てくることに感心し、自分が何でできているか真剣に考えるウーフ。子どもたちはウーフとともに考え、発見の喜びに目を輝かせてきました。また、命のふしぎと生きることの本質をあざやかに描いた物語は、幅広い層の読者の共感を集めてきました。
時代を経てますます輝きを増すウーフの世界をたっぷり味わえる「くまの子ウーフの童話集」を、コンパクトなサイズにリニューアルしてお届けします。
本書には、「ウーフはなんにもなれないか?」「雪の朝」「ウーフはあかちゃんみつけたよ」「ぴかぴかのウーフ」など全8編を収録。
【推薦コメント】
●谷川俊太郎さん
「くまの子ウーフ」に初めて会った。ぼくはもうおじいさんだけど、ウーフとつきあってると、今のこのキツイ世界にもどこかでウーフが無邪気に生きてるんだと思うようになった。
●角野栄子さん
くまの子ウーフは、いつもいつも考える。「なぜ?」「どうして?」「知りたいな!」
ウーフといっしょに歩いてみたら、「発見」「発見」「ふしぎ発見!」
ウーフもわくわく、みんなもわくわく。ほら、世界がピカピカ光り出したよ。
●菊池亜希子さん
好奇心の赴くままに全力でかけまわるオーバーオール姿の我が子を捕まえて、ぎゅーと抱きしめ匂いを嗅ぐ。「きっとウーフって、こんな匂いなんだろうな」と、かつてウーフだった私は思うのだった。