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世界で注目される非認知能力!なぜ大切?どう育てる?非認知能力を特集しました! 投稿者:Hoick(ホイック)

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世界で注目される非認知能力!なぜ大切?どう育てる?非認知能力を特集しました!

今、世界が注目している非認知能力。
「意欲」「粘り強さ」「自己抑制」「社交性」など、数値化できない能力のことを言うそうです。
では、保育現場や家庭で、どう子どもたちと関わればいいのでしょうか?
そんな疑問に答えてくれる書籍を集めました。
保育現場で、ご家庭で、ぜひ、お役立てください!
要チェックです!

子供の将来につながる保育をしたいけど、日々の業務で忙しい…そんな保育士の方へ。

【商品】0〜5歳児 非認知能力が育つこれからの保育
今、世界が注目している「非認知能力」とは?簡単にいうと、「意欲」「粘り強さ」「社交性」「自制心」など数値化できない能力のことをいいます。乳幼児期にこれを育てると、将来の幸せと成功につながるといわれています。
では、保育の現場でどうやって「非認知能力」を育てればいいのでしょうか?その答えをこの一冊に盛り込みました。すぐに実践できるように、非認知能力を育てるための遊び、よくある場面での対応の仕方、声かけなど、具体的に解説しています。子供の将来につながる保育をしたいけど、日々の業務で忙しい…そんな保育士の方に手にとっていただきたいです。


世界が注目する「非認知能力」が育つ遊びを100以上ご紹介!

【商品】非認知能力が育つ 3〜6歳児あそび図鑑
今、世界が注目する「非認知能力」が育つ遊びを100以上、紹介! 子供の「意欲」「粘り強さ」「社交性」「自制心」などを伸ばしたい 親のための最高の教科書ができました。 もう「子どもの能力伸びているのかな」? 「今日子供と何して遊ぼう…」と迷うことはありません。 インスタでフォロワー18万人超の人気イラストレーター・モチコさん のイラストがとにかくキュートで笑えます。 遊びの内容は ・工作遊び ・からだ遊び ・ごっこ遊び ・言葉遊び ・室内遊び・室内遊び ・海遊び・山遊び などなど。 各遊びで育つ能力(遊びの効力)もすぐにわかるようになっています。


自然を通じて非認知能力を伸ばすことで子どもが未来を “生き抜く"力を養える!

【商品】自然あそびで子どもの非認知能力が育つ
<アウトドアのスペシャリストが伝える子育てパパ&ママ必読の自然教育メソッド>

自然を通じて非認知能力を伸ばすことで子どもが未来を “生き抜く"力を養える!

コロナ禍で急速に進むIT、タブレット教育。一方でこれからのAI時代にこそ“非認知能力"が求められ、予測不可能な自然は子どもたちの大きな学びの場になります。最先端の教育、子育て論を語る際の一つの視点として、本書をご参照いただきたいと思います。

著者の長谷部雅一氏は、アウトドアプロデューサーとして、アウトドア系プロジェクトの企画・運営のほか、研修講師、ネイチャーインタープリター、登山ガイドなども務める傍ら、自然をベースにした幼児教育や小学生や親子を対象にしたアウトドア教室を15年以上開催し続けています。本書では、これまでの経験を通じて導き出した、自然あそびから身につける非認知能力の学びの土台が記されています。


◆“認知能力"と“非認知能力"は自動車の両輪のようなもの
学校に行けない、旅行に行けない……この現実を1年前、誰が予測できたでしょう。これからの子どもたちは予測不能な未来で自立して生きていくことが必要になってきます。昨今、教育界のキーワードとしてあがるのが、非認知能力という言葉。数値化して評価できる現在の学校教育で習っているものを“認知能力"だととらえると、非認知能力は、「数値で評価できない、学校で習ったことを自由自在に使いこなす能力」ともいえます。未知の世界が広がる自然は“非認知能力"を育む絶好の場所です。


◆自然は至るところにある。都心の10m×10mの公園でも十分!
自然となると、山や海、森などをイメージする方も多いと思います。確かにそれらも自然ですが、建物から一歩でも外に出て風や陽射しを感じたら、もうそこには「自然」が広がっているのです。都心の10m×10mの公園でさえも自然環境であり、パパ、ママ、先生の“自然あそびの指導レベル"が高ければ、“子どもの非認知能力の学び度指数"はぐっと高まります。


◆子どもの持つ“非認知能力"を最大限伸ばすためのポイント
子どもは自然の中にいれば自分で疑問や不思議を発見し、解決しようとしていきます。ですから大人は安心安全を確保する“場づくり"をすればよいのです。

1 “子どもはやれば何でもできる"と信じる!
子どもの非認知能力を伸ばすのなら、大人が知識などの認知能力だけで勝負したらダメなわけです。子どもを信じて目の前で起きたことを大切に、主体的に行動を起こすまで待ちましょう!

2 パパ、ママ、先生も失敗、無知を恐れない
算数には正解がありますが、自然あそびだと「自然は知らないこと、できないことがあって当たり前」です。子どもに正解を与えようとせず、一人ひとりの好奇心や探究心に寄り添い、子どもと同じ目線で素直に対話することです。


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【目次】
<序章>どうして非認知能力が自然あそびで身につくのか

<第一章>子どもが自然あそびで非認知能力を養う方法

<第二章>自然あそびからどんな非認知能力が学べるか

<第三章>非認知能力には自己肯定感という土台が大切

<第四章>自然あそびの実践から非認知能力を身につける
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未来を切り拓ける子になるカギは「非認知能力」

【商品】伸芽会式 非認知能力の伸ばし方
名門小学校から「ぜひウチに!」と言われる子は、家庭でどんな過ごし方をしているのか。
子どもの個性に合ったヒントや、効果的な「魔法の言葉」、子育ての悩みQ&A、年齢別の具体的な実践編も満載!

はじめに――未来を切り拓ける子になるカギは「非認知能力」

【Chapter1「子どもを伸ばす親」は幼児期をどうとらえている? 】
今、見直されている「非認知能力」とは
全米一になった女子高生の母が大切にしたもの
スティーブジョブズも身につけていた力 ほか

【Chapter2 伸芽会式「非認知能力」の伸ばし方 】
「遊び」は子どもにとって学びの宝庫
子どもを「評価」するほめ方は危険!
子どもは独自の個性をもった「一人の人間」 ほか

【Chapter3 うちの子は、どんな子? わが子に合った伸ばし方 】
子どもにはどんな声かけが効果的?
成長には必ず一人ひとり「個人差」がある
7つの魔法の言葉
うちの子はどんな性格?子どものタイプ別性格診断
子育ての悩み case1~10 ほか

【Chapter4 年齢別実践編 大切にしたいこと・伸ばしたい力 】
一日一日、ぐんぐん伸びていく子どもたち
0~1歳までは 「見る力」をじっくりはぐくむ
2歳になったら だんだん「聞く力」がついてくる
3歳になったら 「コミュニケーション力」も身につけて
4歳になったら 「考える力」もしっかりつけたい
5歳を過ぎれば 「総合的な力」を備えた子どもへ ほか


最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブル。

【商品】自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方
★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !
★週刊文春 2021年1月28日号「ベストセラー解剖」で紹介!
今日から家庭でできる「声かけ」で、イライラが笑顔に変わる!
エビデンスに基づく最先端の教育メソッド

「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの」?
しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、
謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、
「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。

注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である
「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くした
オックスフォード児童発達学博士による、
エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という
「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。

*本書は、おもに3~12歳の子どもを対象としています。


言葉を獲得するまでの発達の流れ、「非認知」的な心の形成、学びの過程について解説。

【商品】言葉・非認知的な心・学ぶ力 赤ちゃん学で理解する乳児の発達と保育 第3巻
赤ちゃんの発達を科学的に解説し、発達に即した保育実践を提案するシリーズ。
本書は、言葉を獲得するまでの発達の流れ、「非認知」的な心の形成、学びの過程について解説する。
豊かな言葉の育み方、自己や社会性の発達と愛着の関係性など、保育実践に活かしたい知識を収載。

<目次>
第1章 言葉
 第1節 基礎知識
  ・言葉の発達
  ・言葉で大切なこと
  ・語と文の発達
  ・育児後の特徴
  ・言葉の発達に大切な「話しかけ」
  ・言葉の役割
   ほか
 第2節 保育実践
  ・豊かな言葉を育む保育実践
  ・動作模倣
  ・手遊び
  ・ふれあい遊び
  ・ごっこ遊び・身振り表現
  ・絵本の読み聞かせ
   ほか
 第3節 プラスαの知識
  ・言葉の発達の個人差
  ・言葉の遅れ
 第4節 発達からみる保育のポイント
  ・言葉の発達―まとめ
  ・【胎児期〜6か月未満】
  ・【6か月以上〜1歳3か月未満】
  ・【1歳3か月以上〜2歳未満】
  ・【2歳〜3歳】
現場の悩みに答える!Q&A

第2章 「非認知」的な心―自己と社会性―
 第1節 基礎知識
  ・「非認知」的な心の発達
  ・自己とは何か
  ・社会性とは何か
  ・「非認知」的な心を育む大切さ
  ・ジョイントネス
  ・アタッチメントとは何か
   ほか
 第2節 保育実践
  ・子どもと保育者の関係の基本
  ・ほどほど育児のすすめ
  ・子どもには負の経験も大切
 第3節 プラスαの知識
  ・アタッチメントが与える脳・身体への影響
  ・集団的敏感性とは
 第4節 発達からみる保育のポイント
  ・「非認知」的な心の発達―まとめ
  ・【誕生〜6か月頃】
  ・【概ね6か月〜1歳頃】
  ・【概ね1歳〜2歳頃】
  ・【概ね2歳〜】
現場の悩みに答える!Q&A

第3章 学ぶ力
 第1節 基礎知識
  ・学びの発達
  ・学びで大切なこと
  ・異種感覚の統合
  ・記憶機能の発達
  ・選択的注意―情報の取捨選択
  ・共同注意―情報のやり取り
   ほか
 第2節 保育実践
  ・状況と行動を多角的に捉える
  ・モノ・ヒトの学びと保育
  ・保育者の態度と発達
 第3節 プラスαの知識
  ・赤ちゃんの「可能性」
  ・氏か育ちかの問題
 第4節 発達からみる保育のポイント
  ・学ぶ力の発達―まとめ
  ・【誕生〜6か月頃】
  ・【概ね6か月〜1歳3か月頃】
  ・【概ね1歳3か月〜2歳頃】
  ・【概ね2歳】
現場の悩みに答える!Q&A

月齢でみる発達の流れ一覧表


非認知能力はどう育つのか?メンタルの強い幸せな子供に育てる画期的な1冊。

【商品】非認知能力を育てるあそびのレシピ
【今、世界が注目!】
[《健やかな心》《将来の幸せと成功》につながる あと伸びする力]
=[非認知能力] はどうしたら育つのか。

今注目の「非認知能力」とは何か。
簡単に言うと「意欲」「粘り強さ」「自己抑制」「社会性」「自尊心」などがあげられます。
乳幼児期にこれを育てると後に幸福を生み出すと考えられています。
後になって見えてくることから、「あと伸びする力」とも言われます。
これらを培うには何をしたらよいのか。
それは日常の遊びの中に存在しています。
それらの遊びを網羅してメンタルの強い幸せな子供に育てる画期的な1冊。


保育の場で取り入れやすいグループ分けで「非認知的能力」を解説。

【商品】0〜5歳児の非認知的能力
非認知的能力って何?保育者は何をしたらいいの?素朴な疑問から実践まで、あしたの保育につながるヒントがいっぱい。実際の事例をもとに、保育の場で取り入れやすいグループ分けで「非認知的能力」を解説。


人だけが持ち得る人間力=「非認知能力」を育てることこそが、これからの教育の必要なこと。

【商品】「非認知能力」の育て方 心の強い幸せな子になる0〜10歳の家庭教育
2020年教育改革で求められる5つの知識

長い間「学力偏重主義」に陥り、問題解決力やコミュニケーション力に欠け、心が折れやすい子どもが増えているといわれる日本。
「人間力を育む教育」がされてこなかったことが原因だともいわれている。

近い将来、AIが多くの仕事を奪うと言われている今、数値化できる能力=学力テストIQなどは意味を持たない。
人だけが持ち得る人間力=「非認知能力」を育てることこそが、これからの教育の必要なこと。

2020年教育改革の核もそこにある。

世界に先駆けてこの教育改革を断行したアメリカで子育てをした日本人ママ、ボーク重子さん。

娘スカイは、2017年「知力・表現力・コミュニケーション力」などを競う「全米最優秀女子高生コンテスト」で優勝を果たした。

子育てを始めたワシントンDCで著者が見た現地の教育は、日本人からすると信じられないものだった。

しかし、それこそが子どもの強い心を育み、自分で様々な問題を解決する力をつける教育であることを知る。

そして、彼女は娘が持つ可能性を伸ばしていくために、家庭でできる5つのことに気がついた。
それこそが、「非認知能力」を育てる鍵であり子育てをする親をも幸せにするルールだった。


人生の成功に結びつく非認知的スキルを特定し、育成するための方策を整理したもの。

【商品】社会情動的スキル―学びに向かう力
今日の子どもたちが現代の社会において成功した人生を歩むためには、バランスのとれた認知的スキルと社会情動的スキルが鍵となる。学力テストや成績で測定されるものを含めた認知的スキルは、個人が教育や労働市場で成功し、成果を収める結果に影響する可能性が高いことがわかっている。また、健康、社会的・政治的参加、そして信頼といったより広義の意味での子どもの将来も予測する。次に、忍耐力や社交性、自尊心といった社会情動的スキルは、健康面での成果、生活満足度や主観的ウェルビーイングの向上、問題行動を起こす可能性の減少など、多くの社会進歩の成果に影響を及ぼすことがわかっている。

社会情動的スキルと認知的スキルは、幼児期からその後の人生において、相互に作用し、高め合い、学校内外を問わず子どもに成功をもたらす。本書は、OECDの研究成果に基づき、人生の成功に結びつく社会情動的スキル(あるいは非認知的スキル)を特定し、そうしたスキルを育成するための方策を整理したものである。

第1章 今日の世界における教育とスキルの役割
本報告書の目的/今日の社会経済的概観/今日の課題に対処するための教育とスキルの役割/結論

第2章 学習環境、スキル、社会進歩:概念上のフレームワーク
はじめに/社会進歩/スキル/学習環境/結論

第3章 人生の成功を助けるスキル
はじめに/スキルがもたらす、より広範な恩恵/結論

第4章 スキル形成を促進する学習環境
社会情動的な発達の過程/社会情動的発達を促進する学習環境/結論

第5章 社会情動的スキルを強化する政策、実践、評価
はじめに/各国の教育目標/ナショナル・カリキュラム/学校の課外活動/評価/地方や学校レベルでの取り組み/結論

付録5A 社会情動的スキルの育成に向けた取り組み:教育制度の目標とスキルフレームワーク(国・地域別)

第6章 社会情動的スキルを育む方法
政策メッセージ/本報告書の主な結果/「何が効果的か」と「実際に何が起こっているのか」のギャップ/今後に向けて/結論


今話題の、社会情動的スキル、非認知能力を育てるためにどうしたらいいか。

【商品】0歳〜6歳 子どもの発達とレジリエンス保育の本 子どもの「立ち直る力」を育てる
今話題の、社会情動的スキル、非認知能力を育てるためにどうしたらいいかー。乳幼児期からの成長とレジリエンス(立ち直る力)の関係についてまとめた本。子どもの発達に合わせて、立ち直ってまた頑張ろうと思う力を身につけさせるために必要な視点や具体的な取り組みをあげて解説。少し先を見据えた小・中学生などの16事例も収録。


育みたい資質・能力、非認知的能力、主体的・対話的で深い学び…全国の幼稚園、保育所、こども園29園の実践例を紹介。

【商品】あそびの中で子どもは育つ 実践例だからわかりやすい!保育のキーワード!
新しい教育要領や保育指針が施行されると、保育はどう変わるのか? どう変えなければならないのか?
現場保育者のために、全国29園の豊富な実践例を通して、わかりやすく解説します。

【目次】
写真で見る保育のキーワード 座談会・これからの保育に大切なものとは 主体的・対話的で深い学び
あそびと活動の相乗効果 子どもたちがあそび込めるための生活とは? 教材や素材の工夫
行事と日常生活のつながりを大切に あそびの中で育まれる協同性 問いと答えの間が曲がりくねっているあそび
様々な人・施設とのコラボレーション 「話し合い」で広がるあそび 本物に触れる教育etc
 
【著者について】
田澤里喜/
玉川大学教育学部乳幼児発達学科准教授、学校法人田澤学園東一の江幼稚園園長


子どもが主体的に活動できる保育とは? エピソードと多くの写真で紹介します。

【商品】「対話」から生まれる乳幼児の学びの物語 子ども主体の保育の実践と環境
『「子ども主体の協同的な学び」が生まれる保育』の第2弾。今回は年齢層を拡げ、0〜5歳児の保育実践を掲載。子どもが主体的に活動できる保育とは? エピソードと多くの写真で紹介します。活動の過程や子どもの成長、保育者の役割や援助が見えてくる内容。