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限られた環境でどう保育する?豊富な実践例から、子ども主体の保育環境を考えよう! 投稿者:Hoick(ホイック)

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  • Hoickレシピ<no-reply@hoick.jp>
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限られた環境でどう保育する?豊富な実践例から、子ども主体の保育環境を考えよう!

三法令改訂を受け、子どもが自らやりたくなる主体的・対話的で深い学びがもたらされる保育環境を考えます。
ここで紹介している書籍は、どれも園での実践例が豊富に紹介されている書籍ばかり!
いい保育環境は、子どもの主体性を引き出し、友達、保育者など、人との関わりを育ててくれます。
ぜひ、参考になさってください!

『子どもが落ち着かない』『なんだか使いにくい』…子どもにも保育者にも“わかりやすい”空間のつくり方と、保育の組み立て方を紹介します。

【商品】0・1・2歳児の学びと育ちを支える保育室のつくり方
限られた環境で保育をする場合、『子どもが落ち着かない』『なんだか使いにくい』……など、悩みは尽きないもの。
この本は、そんな悩みにお応えすべく、子どもにも保育者にも“わかりやすい”空間のつくり方と、そこでの保育の組み立て方を紹介します。
保育環境をどうつくっていくのか。
――この1冊が解決の糸口になります。


コロナ禍でも安心のスペース、集団とは?へきなんこども園からのシンプルな提案。

【商品】保育の中に心地よい暮らしをつくる 新しい保育のスタイル
子どもたちに叫ぶように話していませんか?「かみつきはしかたない」と思っていませんか?コロナ禍でも安心のスペース、集団とは?へきなんこども園からのシンプルな提案。何かを変えたい保育者のためのQ&A付き。


子ども主体の保育への転換、室内環境、園庭環境、行事など、多彩なテーマで、園の事例をたっぷり紹介しています。

【商品】「語り合い」で保育が変わる―子ども主体の保育をデザインする研修事例集
いま注目される「子ども主体の保育」を考える本書。保育の質向上に向けて、どのような研修が必要なのか、また有効な研修手法とは何かを解説しています。

また、子ども主体の保育への転換、室内環境、園庭環境、行事、カリキュラム、記録・ドキュメンテーション、マネジメント……など多彩なテーマで、保育を見直したさまざまな園の事例をたっぷり紹介しています。どこの園でも実践できる、保育の質向上のための取り組みへのヒントが満載です。

取材協力園

さくらこども園(京都府舞鶴市)
青森認定こども園(あおいもり園 青森県青森市)
祖師谷保育園(東京都世田谷区)
ひだまり保育園(東京都世田谷区)
白梅学園大学付属白梅幼稚園(東京都小平市)
さくらい幼稚園(神奈川県海老名市)
幼保連携型認定こども園あそびの森あきわ(長野県上田市)
与野本町駅前保育所(おひさま保育園 埼玉県さいたま市)
ゆうゆうのもり幼保園(神奈川県横浜市)


環境に子どもを当てはめず、子どもの動きや思いを形にするために環境を整えていく。4・5歳児クラス編。

【商品】思いをつなぐ 保育の環境構成 4・5歳児クラス編 遊びを広げて学びに変える
環境に子どもを当てはめず、子どもの動きや思いを形にするために環境を整えていく。
そうした環境整備に対する発想の転換・実践をするためのヒントを、豊富な事例をもとに提案。
場を作る、遊びを作る、探求するといった4〜5歳児の遊びと生活にあわせた工夫を紹介する。

<目次>
第1章 4・5歳児の保育の基本
 1 4・5歳児の保育で大切にしたいこと
  1 やりたいことに没頭する
  2 やりたいことがやれるうれしさを味わう
  3 場を作り、イメージを交わして遊ぶ
    ほか
 2 個と仲間の育ちを支える環境と援助のあり方
  1 「名のない遊び」を受け止める
  2 子どもたちが発案し創り上げていく遊びを支える
  3 子どもたちが気持ちを傾ける。保育者も気持ちを傾ける
    ほか

第2章 4歳児の遊びと生活
 1 場を作る
  1 ついたて・積み木・椅子等を使って
  2 少し高いところ
  3 屋根があること
    ほか
 2 道具と素材
  1 遊びを支えるさまざまな道具その1
  2 遊びを支えるさまざまな道具その2
  3 屋外に持っていく物
    ほか
 3 作る・創る
  1 多様な素材を使って
  2 イメージが沸き起こる
  3 いろいろ組み合わせる
    ほか
 4 興味が続く
  1 小さな生き物とのかかわり
  2 カイコを初めて飼った!
  3 散歩に行くたびに何かを見つけて
    ほか
 5 生活を作る
  1 おいしい生活づくり
  2 安全に気持ちよく過ごす
  3 見通しをもって過ごす

第3章 5歳児の遊びと生活
 1 遊びを作り出す
  1 段ボール箱を使って
  2 共通のイメージを形にする
  3 忍者になる
 2 探求する
  1 不思議を見つける
  2 見つけたものを大事にする
  3 絵本・図鑑
    ほか
 3 自然の中で
  1 畑・栽培・土
  2 カエルの飼育
  3 雨の日の散歩
 4 生活する
  1 調理活動
  2 世界とつながる
 5 街へ飛び出す
  1 公園めぐり
  2 街探検!!

第4章 実践にみる環境構成の工夫
 1 自発的な活動を生み出す環境構成
 2 やりたいことを実現できる遊びの場の設定

第5章 ここが迷う 保育の環境構成Q&A
 Q1 スペースを区切るものがない
 Q2 自由に製作する環境は何から用意したらいいの?
 Q3 創作活動を継続させるコツは?
    ほか

第6章 保育の環境と評価
 1 評価とは何だろう?
 2 保育環境を評価する「5つの視点」
 3 5つの視点の使い方
   ほか


環境に子どもを当てはめず、子どもの動きや思いを形にするために環境を整えていく。2・3歳児クラス編。

【商品】思いをつなぐ 保育の環境構成 2・3歳児クラス編 遊んで感じて自分らしく
環境に子どもを当てはめず、子どもの動きや思いを形にするために環境を整えていく。
そうした環境整備に対する発想の転換・実践をするためのヒントを、豊富な事例をもとに提案。
布遊び・お手玉、ままごと・積み木といった2〜3歳児の遊びと生活にあわせた工夫を紹介する。

<目次>
第1章 2・3歳児の保育の基本
 1 2・3歳児の保育で大切にしたいこと
  1 子どもがやり始めたこと・物が混在していくことを大切にする
  2 自分でやろうとする気持ちを受け止め、自立を急がない
  3 場に入り込み、物を持ったり身に着けたりして遊ぶこと
    ほか
 2 一人ひとりが自分らしく遊び出す環境や援助のあり方
  1 それぞれの気持ちを受け止め、つないでいくかかわり
  2 遊具の種類や量って、どのくらいがちょうどいい?
  3 子どもたちの少しずつの成長を見逃さず喜ぶ保育者
    ほか

第2章 2歳児の遊びと生活
 1 物と出会う
  1 子どもの目のつけどころ
  2 布遊び
  3 お手玉
    ほか
 2 物と遊ぶ
  1 もっと長く もっと高く
  2 ぬいぐるみと一緒
  3 物と物を組み合わせる
    ほか
 3 場で遊ぶ
  1 いいものみーつけた!
  2 入っちゃった!
  3 集まってきたよ!
 4 感じる遊び
  1 色・動き・形
  2 あったかいね
 5 屋外で遊ぶ
  1 虫みつけた!
  2 触れて、感じる
  3 見つける・集める
 6 生活
  1 たのしく食べて気持ちよく眠る
  2 自分で!
  3 料理の手伝い

第3章 3歳児の遊びと生活
 1 場で遊ぶ
  1 安心できる場所
  2 ままごと
 2 物が加わる
  1 段ボール大活躍!
  2 電車、出発!
  3 引っ張って動かす!
    ほか
 3 物と出会う
  1 感じる
  2 不思議を味わう
 4 場を作って遊ぶ
  1 ソフト積み木
  2 ドミノ積み木
  3 L字積み木
    ほか
 5 場を活かして遊ぶ
  1 その場にある物
  2 石・実・虫・花
 6 生活する
  1 「食べる」ことを楽しむ
  2 気持ちよく過ごす

第4章 実践にみる環境構成の工夫
 1 ヒト・生活・遊び・コトが織りなされる日々
 2 外部の力を活用し、試行錯誤でより良い環境を追究する

第5章 ここが迷う 保育の環境構成Q&A
 Q1 身体を動かして遊ばせたいけど、スペースがなくてケガが心配
 Q2 保育者が想定していない使い方にドギマギ!?
 Q3 子どもたちが全然片づけないので、おもちゃを減らした
    ほか

第6章 保育の環境と評価
 1 評価とは何だろう?
 2 保育環境を評価する「5つの視点」
 3 5つの視点の使い方
   ほか


環境に子どもを当てはめず、子どもの動きや思いを形にするために環境を整えていく。0・1歳児クラス編。

【商品】思いをつなぐ 保育の環境構成 0・1歳児クラス編 触れて感じて人とかかわる
環境に子どもを当てはめず、子どもの動きや思いを形にするために環境を整えていく。
そうした環境整備に対する発想の転換・実践をするためのヒントを、豊富な事例をもとに提案。
音や光を感じる、自然の中でなりきるといった0〜1歳児の遊びと生活にあわせた工夫を紹介する。

<目次>
第1章 0・1歳児の保育の基本
 1 0・1歳児の保育で大切にしたいこと
  1 保育者の笑顔が「安心」を連れてくる
  2 子どもはみんな違う。みんなOK!
  3 ゆっくり動き出す。その動きを受け止める
    ほか
 2 環境や援助のあり方
  1 協力し合う保育者
  2 「そろってから」と考えない、待たせない保育
  3 小さな心遣いが大きな効果に
    ほか

第2章 0歳児の遊びと生活
 1 物とのかかわり
  1 鏡との出会い
  2 ふわふわ大好き
  3 入れる
    ほか
 2 感じる
  1 音を見つける
  2 光・影を見つける
 3 人とのかかわり
  1 保育者のもとで
  2 いないいないばあ
 4 場とのかかわり
  1 心地良い場所
  2 入る
  3 部屋から一歩外へ
    ほか
 5 生活
  1 食事・睡眠
  2 着替え

第3章 1歳児の遊びと生活
 1 場で過ごす
  1 出会いの季節
  2 ゆったりとくつろげる空間
  3 笑顔がいっぱい!
    ほか
 2 屋外で遊ぶ
  1 どんどん運んでいたら
  2 自然の中でなりきって遊ぶ
  3 小さな発見を感じ合う
    ほか
 3 物にかかわる
  1 手・指先を使ってじっくりと
  2 自分の思いを形にする
  3 面白いもの、見つけた!
    ほか
 4 物で遊ぶ
  1 押して、運んで、乗ってみて
  2 チェーンリングで遊ぶ
  3 ぬいぐるみを大切にする
    ほか
 5 心地良い生活
  1 食事と睡眠
  2 着替えと身支度

第4章 実践にみる環境構成の工夫
 1 子どもたちのための環境づくりへの挑戦
 2 子ども主体を大切にした日々の工夫
 3 小さな保育園の大改造プロジェクト

第5章 ここが迷う 保育の環境構成Q&A
 Q1 子どもたちにとって居心地の良い空間にするためには?
 Q2 動ける子どもと動きが少ない子どもで、遊びが違う
 Q3 動きが活発で、けがをしないかと目が離せない
    ほか

第6章 保育の環境と評価
 1 評価とは何だろう?
 2 保育環境を評価する「5つの視点」
 3 5つの視点の使い方
   ほか


今、特に注目されている0・1・2歳児クラスの「ていねいな保育」を「基本」「生活」「遊び」支える活動」の4章で構成。

【商品】日本が誇る!ていねいな保育 0・1・2歳児クラスの現場から
「ていねいな保育」現場の実践例28に注目

約20の保育園、こども園を取材。

今、特に注目されている0・1・2歳児クラスの「ていねいな保育」を「基本」「生活」「遊び」「支える活動」の4章で構成。

実践からピックアウトしたポイント28(約120項目)を紹介。

1章 ていねいな保育の「基本」…保育者の専門性、園舎の環境

2章 ていねいな保育の「生活」…登園(降園)、手洗い・排泄、着替え・靴の着脱、食事・おやつ、午睡、対話、活動の移行

3章 ていねいな保育の「遊び」…園外の散歩・遊び、園庭の固定環境、園庭の可動遊具、砂・土、水遊び、植物、身近な生き物、休憩、室内の環境設定、室内の遊び道具、スキンシップと手遊び、ごっこ遊び、音楽、造形・描画、絵本、行事

4章 ていねいな保育を「支える活動」…計画とふりかえり、保護者への関わり、防災

160ページフルカラーで400点を超える写真を使いながら、保育現場の実践をレポートしています。
(400 scenes of caring, empathetic, well trained Japanese nursery school teachers and safe, positive environments.)

まるで、気になる園に見学に行った気分になれる1冊です。

さらに、押さえておきたい専門用語などは、イラストやコミック形式でわかりやすく解説。

「一歩前へ」(常時エプロンをしないという選択、注目されるノン・コンタクトタイムなど)、「コラム」(悩ましき、かみつき・ひっかき、0・1・2歳児のスチーム教育など)のミニコーナー35もおすすめです。


うちからわき出す意欲が活動につながる環境づくり、子どもたち一人ひとりが充実して遊ぶ保育に挑戦しましょう。

【商品】さあ、子どもたちを真ん中に 自由・設定保育の枠を越えて
遊びを重視する「自由保育」か、大人が主導する「設定保育」のはざまで子どもと接する大人は揺れ動いています。自由保育→子どもたち中心の保育を提案する著者の実践から導き出した理論の書。
子どもは、たわむれることで育ちます。うちからわき出す意欲が活動につながる環境づくり、子どもたち一人ひとりが充実して遊ぶ保育に挑戦しましょう。


幼児期にめざす子ども像と、生きる力の基礎を培う保育の理論と実践を、豊富な写真を用いて紹介する。

【商品】身近な自然を活かした保育実践とカリキュラム
広島大学附属幼稚園が実践してきた「森の幼稚園」では、子どもの育ちになぜ自然が必要なのか、自然を活かした保育の利点は何かを徹底して追求してきた。
そこから導き出した、幼児期にめざす子ども像と、生きる力の基礎を培う保育の理論と実践を、豊富な写真を用いて紹介する。

<目次>
 序章 ようこそ、森の幼稚園へ

第1章 自然に抱かれて育つ子どもたち
 ・春
 ・夏
 ・秋
 ・冬
 コラム1 なぜ、今、自然の中での保育なのか

第2章 自然の中での保育で育まれるもの
 森の保育における子どもたちの体験内容
 安心感・やすらぎ
 諸感覚を通した原体験
 負の体験も含む多様な感情体験
 挑戦的な遊び・身のこなし
  ほか
 コラム2 自然の中での保育のQ&A

第3章 自然を活かした保育カリキュラム
 3歳児のカリキュラム
  3歳児1期(4・5月)
  3歳児2期(6〜10月)
  3歳児3期(11〜3月)
 4歳児のカリキュラム
 5歳児のカリキュラム
 森の幼稚園のカリキュラムと
  「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」との関係について
 コラム3 自然の中での保育をどう進めていくか

第4章 自然を用いた保育の実践方法
 自然の中で過ごす第一歩
 「森の達人」(インタープリター)の活用
 自然の中でリスク管理―リスクとハザード
 自然の中での集い―まとまった活動
 動物体験―虫などの小動物とのかかわり
  ほか
 コラム4 自然環境が豊かでない場合どうするか

第5章 環境や人とつながって育つ子どもたち
     〜エピソードから迫る子どもの姿とカリキュラム
 次第に安心し、泥に入り込んで遊ぶようになったヨシオ【3歳児1期】
 崖登りで友達に助けられることで親しみを増していったサヤカ【3歳児3期】
 友達と楽しみながら助け合った子どもたち【4歳児2期】
  ほか
 コラム5 保護者パワーを活用しよう

巻末資料
 ・3歳児カリキュラム
 ・4歳児カリキュラム
 ・5歳児カリキュラム


「あそびが学び」につながる保育の動的環境構成を写真とエピソードで詳しく解説。

【商品】あそびから学びが生まれる動的環境デザイン
三法令改訂により「主体的・対話的・深い学び」がさらに注目!これまで著者が提唱してきた保育がいよいよ本格化。さらに具体的、実践的な内容が求められている。「あそびが学び」につながる保育の動的環境構成を写真とエピソードで詳しく解説。


すぐ取り入れられる工夫が満載。保育室や園全体図を適宜いれ、わかりやすい。

【商品】0-5歳児 子どもの「やりたい! 」が発揮される保育環境
お茶の水女子大学こども園他、全10施設を写真で紹介。三法令改訂を受け、子どもが自らやりたくなる主体的・対話的で深い学びがもたらされる保育環境を考える。すぐ取り入れられる工夫が満載。保育室や園全体図を適宜いれ、わかりやすい。オールカラー。


保育現場の知恵を集め、今回の改訂の趣旨を踏まえて、「環境の構成」の考え方を事例と共に紹介。

【商品】あしたの保育が楽しくなる実践事例集 ワクワク!ドキドキ!が生まれる環境構成
環境構成に関する基本とヒント。保育現場の知恵を集め、今回の改訂の趣旨を踏まえて、「環境の構成」の考え方を事例と共に紹介。アクティブ・ラーニングの視点から保育を見直す解説つき。


子どもが輝く保育環境作りを徹底解説!多数の写真により、全国から選りすぐりの40園の実例を掲載。

【商品】学びを支える保育環境づくり 幼稚園・保育園・認定こども園の環境構成
子どもが輝く保育環境作りを徹底解説!

保育環境の第一人者である、東洋大学教授・高山静子先生の視点で語られる最新の保育環境ガイド。多数の写真により、全国から選りすぐりの40園の実例を掲載。子どもの遊びが広がる環境構成の基本や、保育者が幸せに過ごせる環境づくりのポイントなど、論理的に解説します。平成30年施行の保育所保育指針や幼稚園要領の改訂に先立ち、これからの園での環境づくりに大切なことがすべて網羅された、保育者、園の経営者必読の1冊。
第一章 保育環境最前線
第二章 環境構成で保育が変わる
第三章 学びの土台となる保育環境
第四章 遊びを豊かにする保育環境
第五章 012歳児の遊びの環境

【編集担当からのおすすめ情報】
保育園、幼稚園に勤める保育者の方にとって、他園を見学できるする機会は少ないと思います。この本は、日々の保育のなかで「ほかの園はどうしているんだろう?」という問いをもったときに開いてほしい本です。
保育環境を専門に活躍される高山静子先生の視点で、日本有数の保育環境を整える園を取材し、ポイントごとに掲載しているため、保育環境の作り方、保育室や園庭のレイアウトに悩んだとき、必ず答えが見つかる1冊になっています。


写真でとらえる、写真でかたる、写真とともにつたえる、子どもと環境についての園内研修。

【商品】秋田喜代美の写真で語る保育の環境づくり
やってみませんか、写真でとらえる、写真でかたる、写真とともにつたえる、子どもと環境についての園内研修。


いい保育環境は、子どもの主体性を自然と引き出し、友達、保育者など、人との関わりを育ててくれます。

【商品】発達にあわせた保育の環境づくりアイデアBOOK
■いい保育環境って?
いい保育環境は、子どもの主体性を自然と引き出し、友達、保育者など、人との関わりを育ててくれます。刻一刻と変わる、子どもたちの発達や状況に合わせて、豊かな保育環境を作り出すための工夫をまとめた1冊です。

■多数の具体例を写真で紹介
本書では、多数の幼稚園・保育園に取材し、生活・あそびのテーマ別に、さまざまなアイデアを写真で紹介しています。悩みや問題を解決するアイデアや、保育の質を上げるアイデアが、きっと見つかります。

■発達にあわせた環境づくりに役立つ
各節の最初には、「環境づくりのポイント」として、子どもたちの発達表や環境づくりの目的を、イラストを添えて解説しています。


14の環境づくりの実践報告に加えて、園内研修(研究)にそのまま活かせる素材を収録。

【商品】子どもが育つ保育環境づくり 園内研修で保育を見直そう
保育環境が子どもに与える影響はとても大きい。今できる工夫を凝らすことで保育の質は上がっていく。14の環境づくりの実践報告に加えて、園内研修(研究)にそのまま活かせる素材を収録。明日からの保育環境づくり、園内研修プランに生かしていける1冊。