お月見特集/Hoick OnlineShop~保育士・幼稚園教諭のためのオンラインショップ~

  • 15件の商品がございます。
  •  

絵本/紙芝居

ある晩、大雨でびしょぬれになったおつきさまは、かぜをひいて、ねつを出してしまいました。草の上でよこになっていると、イワンさんという青年がやってきて、家で看病してくれました。おつきさまがよくなると、ふたりはいろいろな話をしました。3日たち、おつきさまはそろそろ空にもどろうとしましたが、自分でのぼることができません。そこでイワンさんは…? 友だちのいない青年とおつきさまとの絆を描く、現代ロシアの心あたたまる絵本。

絵本/紙芝居

心優しいたぬきの男の子が、大好きなたぬきの女の子のためにしたこととは…。大ベテランの作家と画家の見事なコンビネーションで、目の奥がジーンと熱くなる感動的なお話です。

絵本/紙芝居

待ちに待ったお月見の日。10ぴきのかえるたちは、すすきとりに出かけました。途中、お昼寝中のへびを踏んでしまい……逃げろ〜っ!

絵本/紙芝居

ひとりで留守番の夜、お月さまがやってきた。お父さんの帰りが遅くなる夜、お月さまがぼくに話してくれたのは、小さい頃おとうさんも聞いたという物語だった。

絵本/紙芝居

「つきのよる」という絵から抜け出したねずみたち。ひなたぼっこをしたり、くまと遊んだり、楽しく一日を過ごしましたが、夜になると絵の中のお月様がなつかしくなって・・

絵本/紙芝居

子どもにとって夜は、禁じられた世界のようなものだ。なにしろ、おやすみを言ってベッドに入らなければならない時間なのだから。けれど、だからこそ、夜はわくわくするような魅力に満ちた時間なのである。

絵本/紙芝居

誕生日の晩にもらった素敵なプレゼント……。一番小さなマトリョーシカに願いをこめて元に戻すとそれが叶う……。

絵本/紙芝居

夜になるとおつきさまは、町や村からうるさい音をおいだし、しずかな時間をつくり、夢をえがきだします。世界が眠りのなかにあるとき、おつきさまはつかれもみせずにはたらきます。

絵本/紙芝居

大切なひとに贈りたい、珠玉の1冊。 夜のまんなかで出会った「きみ」と「ぼく」……。 気がつくと、きみがいた……。夜のまんなかで、「ぼく」が出会ったのは「おつきさま」。

絵本/紙芝居

バイオリンの腕を上げたいと、不思議なお告げに従って、月に願をかけた少年セッピー。願いは聞き届けられたものの、セッピーは白く輝く月の怒りを買い…。

絵本/紙芝居

お月さまを一口かじってみたいという動物たちが次々に自分の背中に他の動物をのせていきます。そして、とうとう…。質感ある絵と、繰り返しのリズムが楽しい。

絵本/紙芝居

お月さまが欲しいという幼いレノア姫の願いをかなえようと、王さまと家来たちは知恵をしぼりますが…。

絵本/紙芝居

ある満月の夜、月にすむ金色のうさぎがあやまって地球の森へ落ちてきました。心やさしい森の動物や草木たちは、金のうさぎをあたたかくむかえいれました。しかし、幸せの日々は長くはつづきませんでした。

絵本/紙芝居

病で倒れた老人を助けるため、兎、猿、川うそ、狐は交代に食べ物を探しに行きます。ところが兎は何も見つけられません…。十五夜、お月見のお話。

絵本/紙芝居

わらべうたのようなリズミカルなことばで綴られるいたずらガチョウの冒険を、バーバラ。クーニーがやわらかな色調で描き、満月の夜のふしぎな世界を魅力的につたえます。

  • 15件の商品がございます。
  •  

おすすめキーワード