絵本/紙芝居
雨が降ると嬉しいイヌと、雨が嫌いなネコ。ネコがてるてるぼうずを作り、お天気の歌を歌と、イヌはふりふりぼうずを作り、雨の歌を歌います。すると、てるてるぼうずとふりふりぼうずが飛びだして…、どうなっちゃうの?
絵本/紙芝居
雨あがり。かたつむりさんが、ぬ〜んめりぬ〜んめり、アジサイのお花見にでかけると、「え〜んえん」くもの子が泣いています。かたつむりさんは、くもちゃんをおんぶして歩きだしました。
絵本/紙芝居
おじさんとカエルくん
- 出版社:
- あすなろ書房
雨の朝、しかめっつらのおじさんと、にこにこ笑顔の男の子が出会います。ほんの一瞬、まるで北風と太陽のように。さあ、何が起きるのかな?楽しい雨の日の絵本。
絵本/紙芝居
欲しかった黄色の長靴を買ってもらったたっちゃん。ところが砂場で片方をなくしてしまい、今度は赤い長靴を買ってもらいますが…。生活の中での小さな事件を通して、幼い子の喜びや驚きを楽しく描きます。
絵本/紙芝居
空から、ぽつり。あかいしずく。ぽつり。あおいしずく。そして、むらさき、ぐんじょう、エメラルドの雨がざあざあざあざあ。なないろの雨がふりしきり、やがてももいろの光がおりてきて……。色でつづる空と雨と光のおはなし。
絵本/紙芝居
ちいさいモモちゃんえほんが、読み聞かせにぴったりのサイズになりました!
あめふりごっこ する もん よっといで
新しいかさと長ぐつを買ってもらったモモちゃん。雨がふるのをまちきれません。
絵本/紙芝居
こねこのプチュは、雨の音にさそわれて散歩にでかけます。葉っぱの裏で雨宿りするちょうちょや、かたつむりにカエル・・・・。
雨の日ならではのおともだちがたくさん登場します。
みんなでおうたを歌えば、キラキラ虹がかかります。
絵本/紙芝居
雨、雨、雨……。まりーちゃんの家は、洪水で孤立してしまいます。助けはこないし、食べ物もなくなりました。女の子の洪水の体験を、明るい、のびやかな楽しい絵で描いた絵本。
絵本/紙芝居
リュックとマリオンのふたごのきょうだいは、なかよしのステフといっしょに、ぬまにでかけます。まわりには、いろいろな生きものがいっぱい! ところが、雨がふりだすと…あれれ? みんな、どこへいくのかな?
絵本/紙芝居
かさどろぼう
- 作者:
- シビル・ウェッタシンハ
- 猪熊葉子
- 出版社:
- 徳間書店
町で、生まれて初めてかさを見たおじさんは、「なんてきれいで便利なものだろう」と、喜んで村へ買って帰りました。ところが何度かさを買っても、そのたびにぬすまれてしまい…? 小さな村を舞台にのびのびと語られる、ユーモラスなお話。第三回野間国際絵本原画コンクール入賞作、待望の復刊。
絵本/紙芝居
ヨンイは韓国の小学生の女の子。雨の中道ばたにすわっている物乞いのおじいさんを見かけ、自分のビニール傘をさしかけてあげました…。少女のやさしさを子どもの視線で描く、韓国の傑作絵本。