作り方
画用紙の表面には個人マークを貼り、裏面には該当する子どもの写真を貼ります。
裏に返せば答えがわかる仕組みです。
あそび方と子どもたちの姿
保育者が表面の個人マークを出して、「これは誰のマークだ?」というようなやり取りをします。
子どもたちは、次は自分かなー?と自分のカードがいつ出てくるのかを楽しみにしている様子でした。
ちょっとした集まりの前や、食事前にあそんで楽しみました。
あそびのポイント
自分のマークがいつ出てくるかを楽しみに待っているので、一度始めたら全員分やるというルールであそぶといいですね。<br />作っておけば、ちょっとしたときに助けてくれるアイテムになりそうです。