毛糸を適当な長さに切り、写真のように小さく丸めておくと、さらに巻きやすいです。
4スパンコールやぼんてん(フェルトボール)を木工用接着剤で貼り付けます。
毛糸を巻くのがポイントのリースですが、毛糸を紙皿の穴に通すときに、毛糸の玉を持ち帰る必要があることに苦労していました。
一生懸命に巻き、ぐるっと一周巻けた時、キラキラとした素敵な表情を見せてくれました。
飾りつけなど、あくまで一例です。
お散歩でひろったまつぼっくりなど、装飾してもいいと思いますし、子どもたちと一緒にどういうリースにするか考えながら製作を楽しめるといいと思います。