出版社・レーベルの紹介文

「なりきって遊ぶ」「扮装して遊ぶ」「人の前で演じる」という楽しさをもつ劇遊び。幼少期に劇遊びを楽しんで体験させるために、参考となる脚本や劇遊びをすすめる上でのポイントなどを、わかりやすく具体例をあげて解説する。

目次

<童話劇・日本と世界のお話から>
■民話劇「まんじゅうこわい」(4・5歳児向き)
■ペープサート「5といったらさつまいも」(4・5歳児向き)
■人形劇「牛方と山んばばあ」(保育者・5歳児向き)
■童話劇「ライオンとネズミ」(4・5歳児向き)
■童話劇「小さな魚と大きな魚」(4・5歳児向き)
■童話劇「風の神と子どもたち」(5歳児向き)
■童話劇「鳥の王さま」(4・5歳児向き)
■ミュージカル「浦島太郎」(4歳児向き)
■民話劇「お地蔵さまのおだんご」(5歳児向き)

<創作劇・日常の遊びから>
■しゃぼん玉遊び「しゃぼん玉は海の色」(3・4歳児向き)
■数え遊び「だるまさんがころんだ」(4・5歳児向き)
■ことば遊び「ぷんぷん魔法使い」(3・4歳児向き)
■ペープサート遊び「みつばちさん花の旅」(4・5歳児向き)
■想像遊び「まるいものな〜んだ」(4・5歳児向き)
■なかよし遊び「いぬのおまわりさん」(4・5歳児向き)
■絵づくり遊び「春のお絵かき」(4・5歳児向き)
■影絵遊び「星の動物園」(保育者・5歳児向き)
■電車ごっこ遊び「なかよしでんしゃ」(4・5歳児向き)
■スタジオごっこ遊び「テレビごっこ歌じまん」(5歳児向き)
■積み木遊び「宝の山をみつけたぞ」(5歳児向き)

<劇の雰囲気を盛り上げる効果音楽・楽譜集>

収録曲目

収録お話