空港のうた

• 作詞 高田ひろお
• 作曲 本間勇輔

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• 空港

波浮の港

• 作詞 野口雨情
• 作曲 中山晋平

磯の鵜の鳥ゃ　日暮れにゃかえる 波浮の港にゃ　夕やけ小やけ あすのひよりは ヤレホンニサ　なぎるやら 船もせかせりゃ　出船のしたく 島の娘たちゃ　御神火ぐらし・・・

みなと

• 作詞 林柳波 旗野十一郎
• 作曲 吉田信太

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• 港

空も港も　夜ははれて 月にかずます　舟の影 はしけのかよい　賑やかに 寄せくる波も黄金なり 響く汽車に　夜は明けて 何時か消え行く　空の星 大漁のうたも　いさ・・・

青い眼の人形

• 作詞 野口雨情
• 作曲 本居長世

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• 青
• 目
• 人形

青い眼をした お人形は アメリカ生れの セルロイド 日本の港へ ついたとき 一杯涙を うかべてた 「わたしは言葉が わからない 迷い子になったら なんとしょ・・・

秋田船方節

• 作詞 秋田県民謡
• 作曲 秋田県民謡

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• 民謡
• 秋田
• 船

(ハア ヤッショ ヤッショ) ハアー (ハア ヤッショ ヤッショ) 三十五反の (ハア ヤッショ ヤッショ) 帆をまき上げて (ハア ヤッショ ヤッショ)・・・

鯵ヶ沢甚句

• 作詞 青森県民謡
• 作曲 青森県民謡

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• 民謡
• 青森
• 盆踊り・音頭

西の八幡 港を守る 家の留守居はノー嚊守る そりゃ 嚊守る 留守居はノー 嚊守る (ハア イヤサカサッサ) 鯵ヶ沢育ちで 色こそ黒いが 味は大和のノー 吊し柿・・・

一円玉の旅がらす

• 作詞 荒木とよひさ
• 作曲 弦哲也

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• みんなのうた
• 一円玉
• 旅
• カラス

一円玉の旅がらす ひとりぼっちでどこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町 港町 一円だって 一円だって 恋もしたけりゃ 夢もある ああ 出世街道 どこへゆく・・・

親船子船〜ロック・唐舟ドーイ〜（原曲：唐船ドーイ）

• 作詞 丘灯至夫
• 作曲 沖縄県民謡

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• 民謡
• 沖縄
• ロック
• 船

日の出だドーイ　港だ 親子で船出だ　ユイヤナーユイヤナー かもめ見送るサー　波乗りこえて ハイヤセンスル　ユイヤセンスル イヤササッサッ　サッサッサッサッ サッ・・・

斎太郎節(大漁唄い込み)

• 作詞 宮城県民謡
• 作曲 宮城県民謡

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• 民謡
• 宮城

松島のサーヨー 瑞巌寺ほどの (ア コリャコリャ) 寺もないトエー (アレワエーエ エト ソーリャ ア コリャコリャ 大漁だエー) 前は海サーヨー うしろは山・・・

宙船

• 作詞 中島みゆき
• 作曲 中島みゆき

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• TOKIO
• 空
• 船

その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな その船は今どこに ふらふらと浮かんでいるのか その船は今どこで・・・

鉄道唱歌(東海道編)

• 作詞 大和田建樹
• 作曲 多梅稚

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• 鉄道

汽笛一声 新橋を はやわが汽車は離れたり 愛宕の山に入り残る 月を旅路の友として 右は高輪 泉岳寺 四十七士の墓どころ 雪は消えても 消え残る 名は千載の後ま・・・

NIGHT OF SUMMER SIDE

• 作詞 売野雅勇
• 作曲 NOBODY(相沢行夫) NOBODY(木原敏雄)

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• きまぐれオレンジ☆ロード

アクセルの悲鳴さ軋むタイヤから 見知らぬ女乗せ飛び出したクーペ 追いかける影を振り切りドア閉めた 君は"どこでもいいから走って!"と 出・・・

HERE I AM

• 作詞 MARC 小室哲哉
• 作曲 小室哲哉

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• ブラック・ジャック

港町 丘の上 風を受け めずらしいくらい頭はからっぽ はるか南 向こう岸でこの町をみていた ぐらついた情熱を海に沈めた とめどなくあふれるちから そんなものは・・・

フライハイ

• 作詞 福田りゅうぞう
• 作曲 鈴木翼

クジラのような機体　僕たちを乗せて 貨物室にも入りきらない　大きな夢乗せて 長い長い滑走路　スピードあげて　GO!GO!GO! 今日は雲の上が　みれるかな・・・

よこはま詩集

• 作詞 杉紀彦
• 作曲 榊原まさとし

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• みんなのうた
• 横浜

赤い靴の女の子が 涙うかべてみえるでしょう 横浜は今日小雨です 小雨です 大桟橋 レンガ坂 想い出も皆んな濡れて あゝ時代(とき)が流れてもふたりの横浜 は・・・

ラッキードライブ!!

• 作詞 桑原永江
• 作曲 悠木昭宏

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• ラッキー
• ドライブ

ラッキードライブ　ウキウッキードライブ 走れ!　きょうは　どんな　のりものに あえるかな!? 国道　県道　高速を　ゆけば 自動車　自動車　抜いて抜かれて イカ・・・