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若手保育者の皆さんにおすすめ!役立つ保育実践シリーズ特集! 投稿者:Hoick(ホイック)

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  • Hoickレシピ<no-reply@hoick.jp>
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若手保育者の皆さんにおすすめ!役立つ保育実践シリーズ特集!

指導計画や保育記録、食事、リスクマネジメント、保護者支援から、あそびまで!
若手保育者の皆さんにおすすめ!役立つ保育実践シリーズをご紹介します。
普段の保育の中で、不安な点や、お困りの点があれば、ぜひ、手に取ってみてください。
Hoickオンラインショップでも人気です!

日頃の保育を見直し、自分の保育に自信が持てる一冊。

【商品】根拠がわかる! 私の保育総点検
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ。
本書は日常の業務で生じる「あるある」を元に、正しい・いけない保育の根拠を学ぶ。
題材となる保育場面は、園行事、あそび、人間関係だけでなく、保護者対応やマナーまで幅広く網羅。
日頃の保育を見直し、自分の保育に自信が持てる一冊。

<目次>
序 章 保育者の役割
 ・保育者の使命 子どもの「生きる力」を育む
 ・保育者の援助 子どもに「生きる力」を育む経験が
  できるようにする
 ・保育者の心得 子どもに寄り添い、全力で支える
 ・子どもの発達を読み取るコツ

第1章 やってはいけない!保育のNG
     〜生活・園行事編〜
 ・登園する全員の子どもに、
  大きな声で「おはよう!」とあいさつする
 ・朝の集まりの前に、
  「みんな集まってー」と大声で呼ぶ
 ・子どもの安全第一。
  目的地の公園まで、寄り道しない
 ・「手を洗う時間ですよ」と声をかけ、並ばせる
 ・食事がすすまない子どもに
  「がんばって食べようね」と声をかける
 ・帰りの会で半分以上、保育者が話す
 ・記録は、その日の出来事をすべて書き出す
 ・生活発表会が成功するよう、何度も練習させる
 ほか

第2章 やってはいけない!保育のNG
     〜遊び・人間関係編〜
 ・遊び方を、いちからていねいに教える
 ・走るのが苦手な子どもに競争させる
 ・作品がきれいに仕上がるよう、ていねいに準備する
 ・友だちに「貸して」と言われたら
  「いいよ」と言うように指導する
 ほか

第3章 保護者対応のNG
 ・他の子どもと比べて、できないことを告げる
 ・保護者からの要望は、すぐに受け入れる
 ・連絡帳で子どもの困った行動を伝える
 ・保護者の悩みには、「大丈夫ですよ」と答える

第4章 マナーのNG
 ・身だしなみ
 ・あいさつ
 ・立ち居振る舞い
 ・言葉づかい
 ・自己管理・情報管理


どこにリスクが潜んでいて、どのように予防・対応すればよいのかを学ぶ。

【商品】写真で学ぶ! 保育現場のリスクマネジメント
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ。
新人や若手保育者は子どもの予測のつかない行動に対応できず、思わぬ事故につながるケースがある。
本書は、登園から降園までの場面別の写真から、どこにリスクが潜んでいて、どのように予防・対応すればよいのかを学ぶ。

<目次>
第1章 リスクマネジメントって何?
 ・保育とリスクの関係
 ・リスクって何だろう?
 ・リスクと向き合おう
 ・園のリスクマネジメント
 ・リスクマネジメントのポイント
 ・ワーク
 ・リスクの予防
 ・保育者の役割

第2章 場面別 リスクの予防と対策
 開園準備/登園/園児の受け入れ/
 保育環境の準備/異年齢保育/ワーク/
 全体保育/職員間の申し送り/
 外から室内への移動/園内での移動/
 ワーク/
 ・室内での設定保育(制作活動)
 ・室内での設定保育(遊び)
 ・設定保育(園内での活動)
 散歩・移動/公園/
 トイレ・手洗い場/昼食/歯みがき/
 午睡/ワーク/おやつの時間/降園/
 異年齢保育・延長保育/閉園作業

第3章 災害へのリスクマネジメント
 ・災害と園
 ・日常の災害対策

第4章 保護者とともに確保する
     子どもの安全
 ・保護者の役割とは?
 ・園の取り組みを家庭・地域に発信する


新しい保育所保育指針を踏まえた計画のポイントや書き方がわかる。

【商品】個性がキラリ 0・1・2歳児の指導計画の立て方
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ。
保育のねらいや子どもの姿、環境図にもとづいた0・1・2歳児の指導計画(月案)の立て方を解説。
乳児保育の充実が盛り込まれた新しい保育所保育指針を踏まえ、0・1歳児は個別の計画、2歳児はクラス全体の計画の立て方を示す。

<目次>
第1章 指導計画の作成の基本
 ・学校で習ったことのおさらい
 ・要領・指針改定(訂)のポイント
 ・見て、学ぼう!
 ・参考にして書いてみよう!
 ・目の前の子どもの姿から書いてみよう!
 ・主体的にPDCAサイクルをまわす
 ・PDCAサイクルのメリハリ
 ・カリキュラム・マネジメントを考える
 ・子ども主体の計画を考える
 ・計画の実際の項目に書く内容の
  ポイントを押さえよう!
 ・さあ、書いてみよう!本書の構成

第2章 0・1・2歳児の指導計画
  0歳児:4月〜3月

  1歳児:4月〜3月

  2歳児:4月〜3月

  年間指導計画:0歳児/1歳児/2歳児


新しい保育所保育指針を踏まえた計画のポイントや書き方がわかる。

【商品】個性がキラリ 3・4・5歳児の指導計画の立て方
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ。
保育のねらいや子どもの姿、環境図にもとづいた3・4・5歳児の指導計画(月案)の立て方を解説。
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」をアイコンとして示すなど、新しい保育所保育指針を踏まえた計画のポイントや書き方がわかる。

<目次>
第1章 指導計画の作成の基本
 ・学校で習ったことのおさらい
 ・要領・指針改定(訂)のポイント
 ・見て、学ぼう!
 ・参考にして書いてみよう!
 ・目の前の子どもの姿から書いてみよう!
 ・主体的にPDCAサイクルをまわす
 ・PDCAサイクルのメリハリ
 ・カリキュラム・マネジメントを考える
 ・子ども主体の計画を考える
 ・計画の実際の項目に書く内容の
  ポイントを押さえよう!
 ・さあ、書いてみよう!本書の構成

第2章 3・4・5歳児の指導計画
  3歳児:4月〜3月

  4歳児:4月〜3月

  5歳児:4月〜3月

  年間指導計画:3歳児/4歳児/5歳児


何を書けばよいかを示し、多くの新任保育者が苦手とする「書く=言語化」作業をサポートする。

【商品】保育の視点がわかる! 観察にもとづく記録の書き方
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ。
本書では、イラストによる30の保育場面を通して、保育者として見るべき視点と、観察に基づいた記録の例やその活用法を具体的に解説。
何を書けばよいかを示し、多くの新任保育者が苦手とする「書く=言語化」作業をサポートする。

<目次>
第1章 保育と記録
 ・保育の特性と記録
 ・保育の評価と改善のために
 ・観察・記録・考察

第2章 保育の視点と記録の
     書き方・活かし方
 0歳児
 ・0歳児のおもちゃの片づけ
 ・巧技台(段差、滑り台)遊びの様子
 ・この人は誰だろう?人見知りの時期
 ほか

 1歳児
 ・登園時の子どもと保護者のやりとり
 ・なかなか部屋に入ろうとしない
 ・園庭での遊びの様子
 ほか

 2歳児
 ・冬の手洗いの姿
 ・朝、電車と木のレールで遊ぶ様子
 ・朝の自由遊びの様子
 ほか

 3歳児
 ・大縄跳びをしている様子
 ・なりきり遊び
 ・気持ちをうまく伝えられない場面
 ほか

 4歳児
 ・製作遊びの様子と友だちとのかかわり
 ・戸外活動に向けた身支度
 ・遊びの様子が見えてこないときに
 ほか

 5歳児
 ・お店屋さんごっこに向けて事前話し合い
 ・給食準備と当番活動の様子
 ・生き物の世話の当番活動
 ほか

 など、0〜5歳児の全30場面


「育ってほしい10の姿」を意識した保育を展開できるレシピ集。

【商品】子どもイキイキ! 園生活が充実する「すきま遊び」
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ第2弾。
活動前や空き時間を用いて、楽しみながら育ちを促す「すきま遊び」を解説。
気持ちを盛り上げる、集中させる、落ち着かせるなど、目的に応じた38の遊びを紹介する。
「育ってほしい10の姿」を意識した保育を展開できるレシピ集。

<目次>
第1章 「すきま遊び」で育つ子どもの姿
 ・保育の“すきま”に遊ぶ意味
 ・幼児文化教材としての「すきま遊び」
 ・「すきま遊び」と
  「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」の
  関係性

第2章 目的別・すきま遊びのレシピ38
  盛り上げ遊び
  ・「とんとんとんとん」で変身
  ・サインをキャッチ!
  ・3つのヒントで「これは何でしょう」
   ほか
  コミュニケーション遊び
  ・言葉あつめ
  ・手つなぎゲーム
  ・テレビに出たよ
   ほか
  集中遊び
  ・言葉あてゲーム
  ・伝言ゲーム
  ・目を閉じて片足立ち
   ほか
  ふれあい遊び
  ・エレベーターで「何階ですか?」
  ・新聞紙でおしくらまんじゅう
  ・いすをどうぞ
   ほか
  落ち着き遊び
  ・まねっこ遊び トントンパ!
  ・耳をすましてみよう
  ・ピッと座ろう!!
   ほか
  戸外遊び
  ・あいさつリレーはじまるよ!
  ・だるまさんが踊った?
  ・おおかみさん、今何時?
   ほか

第3章 「すきま遊び」の配慮と工夫
 ・「すきま遊び」の選び方
 ・実践するときの配慮
 ・「すきま遊び」の準備
 ・「すきま遊び」の見つけ方、作り方、広げ方
 ・Let's try 「すきま遊び」をつくろう


「食」に悩む保育士必携の一冊。

【商品】自信がもてる! 育ちを支える食事の基本
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ第2弾。
本書では保育所における「食」の基本的な知識・技術を、実践的な演習を交えながら解説する。
授乳から離乳食、幼児食までの食事介助の手順など、明日の保育から活用できる実践方法も掲載。
「食」に悩む保育士必携の一冊。

<目次>
序章 子どもの食と保育
 ・食育の目標
 ・保育の中の食育

第1章 子どもの発達と食
 ・体の発育と栄養状態
 ・消化・吸収
 ・便の特徴
 ・口の発達
 ・味覚の発達
 ・発語・歯の発育
 ・手指の発達
 ・心の発達
 ・授乳期の食事
 ・離乳食
 ・離乳食初期の食事(5〜6か月ごろ)
 ・離乳食中期の食事(7〜8か月ごろ)
 ・離乳食後期の食事(9〜11か月ごろ)
 ・離乳食完了期の食事(12〜18か月ごろ)
 ・幼児食
 ・間食

第2章 環境づくりと援助
 授乳
  ・援助の方法
  ・母乳の受け入れ
 離乳食
  ・開始の目安
  ・子どもの姿勢
  ・保育者の座る位置
  ・援助の方法
  ・手づかみ食べ
  ・食器と食具
  ・食べこぼし対策
  ・環境づくり
 幼児食
  ・幼児食への移行
  ・子どもの姿勢
  ・環境づくり
  ・食の知識
  ・食器と配膳
  ・はしの持ち方

 ・衛生面の習慣づけ
 ・食事のマナー
 ・就学に向けた活動
 ・食文化の伝承

第3章 健康面での配慮
 ・偏食、遊び食べ、むら食い
 ・食欲不振、肥満
 ・咀嚼
 ・誤嚥、窒息
 ・口腔ケア
 ・生活習慣
 ・排便
 ・病児対応(嘔吐、下痢)
 ・食物アレルギー
 ・特別な支援が必要な子どもへの配慮

第4章 職員・保護者・地域のかかわり
 ・職種による専門性と役割
 ・職員の連携(授乳期)
 ・職員の連携(離乳期)
 ・職員の連携(幼児食期)
 ・保護者への連携(会話・連絡帳)
 ・保護者への連携(食育だより・献立表)
 ・保護者への連携(行事など)
 ・地域との連携
 ・子育て支援>


子どもたちの日々の様子・振る舞いから、その子自身の「育ち」をどうとらえるか。

【商品】遊びにつなぐ! 場面から読み取る子どもの発達
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ第2弾。
子どもたちの日々の様子・振る舞いから、その子自身の「育ち」をどうとらえるか。
本書は、年齢ごと・場面ごとに子どもの発達をどう読み取るか、イラストを交えて解説。
さらにその発達に応じた保育の展開方法を具体的に紹介する。

<目次>
序章 子どもの姿から発達をとらえる
 ・子どもの発達の瞬間を見逃さない
 ・子どもの成長を4つの側面からとらえる
 ・園ごとに発達段階表をつくる

第1章 場面からとらえる子どもの発達
 0歳児
 ・「いない いない ばあ」
 ・しかけ玩具

 1歳児
 ・シール貼り
 ・玩具をめぐるやりとり
 ・リズム遊び
  ほか

 2歳児
 ・走る
 ・保育者と子どもとの会話
 ・食具・食器の扱い
  ほか

 3歳児
 ・同じものを見ながらの会話
 ・虫への対応
 ・保育者への甘え
  ほか

 4歳児
 ・人前で話す
 ・絵を描く
 ・片づけ
  ほか

 5歳児
 ・かけっこのスタート
 ・縄跳び
 ・砂場遊び
  ほか

第2章 子どもの発達を促す保育実践
 0・1・2歳児の遊び
 ・ゆらゆらゆりかご
 ・だるまさん
 ・ボール的当て
  ほか

 3・4・5歳児の遊び
 ・マット渡り
 ・おなかでボール運び
 ・あいうえお言葉探し
  ほか

実践例
 発達を促す保育
 発達を促す保育


クラス運営に必要な基本スキルと応用スキルを、現場のよくある事例を取り上げながら具体的に解説する。

【商品】エピソードでわかる! クラス運営に役立つスキル
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ第2弾。
クラス運営に必要な基本スキルと応用スキルを、現場のよくある事例を取り上げながら具体的に解説する。
環境づくり、集団遊び、安全・衛生管理、個と集団、アセスメント等、経験の少ない新人や若手が身につけたいスキルが満載。

<目次>
第1章 保育者に求められる基本の「き」
 ・社会人として、保育者として
 ・クラス運営の基本

第2章 クラス運営に役立つ基本スキル14
 1 子どもの観方(子どもの観察)
 2 個と集団の保育
 3 保育の環境づくり
 4 子どもの遊びを広げる
 5 保育における「養護」
 6 「遊びと学び」違うの?一緒なの?
 7 スムーズな活動移行
 8 集団遊びの留意点
 9 子どもの表現活動
 10 子どもの制作活動
 11 子どもの身体的活動
 12 子どもの生活を豊かにする
 13 子どもの安全・衛生管理
 14 連絡帳・おたよりの書き方

第3章 クラス運営に役立つ応用スキル12
 1 環境構成
   (外遊びの環境をデザインする)
 2 環境構成
   (室内遊びの環境をデザインする)
 3 保育者としての省察
 4 保護者との関係づくり
 5 子どもの育ちの可視化
 6 保護者とのコミュニケーション
   (日常の保育を伝える)
 7 保護者とのコミュニケーション
   (相談援助)
 8 アセスメントの方法
 9 気になる子どもの保育
 10 振り返りと自己評価
 11 チームワークの実際
 12 自己管理(ストレス対策)


輩保育者の失敗からどのように学び、子育て支援の基礎となる信頼関係を築けばよいのかを提案する。

【商品】失敗から学ぶ 保護者とのコミュニケーション
若手保育者に役立つ保育実践シリーズ第2弾。
若手保育者が苦手意識をもちやすい保護者とのかかわりに焦点を当て、先輩保育者の失敗からどのように学び、子育て支援の基礎となる信頼関係を築けばよいのかを提案する。
知っておきたいマナーやコミュニケーションスキルも解説。

<目次>
第1章 先輩保育者も経験した
     保護者対応の失敗
 1 自信たっぷりに保護者に説明したら、
   「どうしてわかるんですか」と
   言われた
 2 保護者からの質問を
   確認し忘れてしまった
 3 子どもを見ていてほしいと
   注意したら、保護者に批判された
 4 特定の保護者とばかり
   仲よくしていると思われた
 5 子ども同士のけんかの伝え方で
   保護者との関係が悪くなった
 6 遅れてきた親子を待たずに
   散歩に行ったら、帰宅してしまった
 7 発達が気になる子どもの伝え方で
   信頼関係がこじれた
 8 子ども同士のけんかの伝え方で
   誤解を受けた
 ・失敗から成長できた私

第2章 保護者とかかわるって
     どういうこと?
 1 保護者を知らない保育者
 2 苦手意識が生まれる理由
 3 相互理解とは
 4 「対話」ができないから失敗する
 5 保護者の困りごとを知ろう
   ―子どもに関する悩み
 6 保護者の困りごとを知ろう
   ―保護者自身の悩み
 7 保護者の困りごとを知ろう
   ―社会的環境に起因する悩み
 8 保育者に必要なアセスメント力
 9 大人が大人に接する際の
   マナーを忘れない

第3章 知っておきたい保護者対応の
     基礎知識
 1 保育者と保護者の関係性
 2 保育者のマナー
 3 保育者のコミュニケーションと
   基本スキル
 4 場面ごとに異なるコミュニケーション
 5 保護者の困りごとへの支援

第4章 保護者とのコミュニケーション力を
     高めるワーク
 1 表情のトレーニング
 2 あいさつのトレーニング
 3 立ち居振る舞いのトレーニング
 4 伝え方のトレーニング
 5 子ども理解のトレーニング