子どもたちの未来を思う全ての方々に届けたい!汐見稔幸先生の著書を集めました。
保育・教育の第一人者、汐見稔幸先生の著書を集めました。
「指針」と「教育・保育要領」の改定にかかわった汐見稔幸先生が、これからの時代の新しい教育のあり方を提言します。
子どもを思う全ての方々に届けたい本ばかり。
いま目の前にいる子どもたちの未来を思い、一緒に語り合ってみませんか?
楽しくゆるゆると、でも、重要なポイントがギュッと学べる保育雑誌「エデュカーレ」100号記念ムック。
【商品】
Shiomi’s eyes『ゆるゆる学ぶ 保育の質と指針・要領』2020年11月号で、保育雑誌「エデュカーレ」は100号を迎えました。
その記念の付録としてエデュカーレ編集部が作成したムックです。
エデュカーレの本誌は年間契約購読制(年間6冊)ですが、この冊子だけは、単品販売をしています。
(エデュカーレの読者でなくても購入可!)
コンテンツは、
・本誌で連載していた汐見稔幸編集長の記事『Shiomi's eyes 「指針・要領 」ここに注目!』をコンパクトに再構成。
・新規原稿をプラス。
・コミック、イラスト満載。
・フルカラー48ページ(B6版)
記事は、指針・要領の中でもとくに押さえておきたいもの、大事だけれど、どう解釈してよいか迷いそうなものを何点かピックアップ。
また、チーム・モモタロウが鬼が島に(鬼征伐ではなく)研修に行ったときの物語も、平行し読めるように付け足してあります。
楽しくゆるゆると、でも、重要なポイントがギュッと学べるムック。
「全職員に配布したい」「保護者への保育理解のために、配りたい」と注文が殺到中です。
お手元に1冊ずつ、いかがですか?
10の姿の本質とはそもそも何なのか、汐見先生のやさしい語り口でわかりやすく掘り下げ、解説します。
【商品】
10の姿で保育の質を高める本資質・能力を育てるとは?PDCAを循環させるにはどうする?「記録」を保育の質の向上にどう使う?..e.t.c…
保育記録の中で、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)」を使ってどう振り返りを行い、保育の質を高めていくのかがわかります。
10の姿の本質とはそもそも何なのか、汐見先生のやさしい語り口でわかりやすく掘り下げ、解説します。
著者のやわらかい口調と、わかりやすい解釈でこれからの「こども」を語るライブ感を一冊に集約。
【商品】
汐見稔幸 こども・保育・人間保育指針検討委員会座長、日本保育学会会長、汐見稔幸が保育、こどもの未来に関わるたくさんのテーマを保育関係者と共に語り合いこれからの保育、子育てを探る。著者のやわらかい口調と、わかりやすい解釈でこれからの「こども」を語るライブ感を一冊に集約。
これからの知性は「答えのない課題」にどう向き合うか。教育の多様性を考える一冊。
【商品】
「天才」は学校で育たない子どもの可能性を型にはめるな! これからの知性は「答えのない課題」にどう向き合うか。教育の多様性を考える一冊。
「平均的な底上げ」を得意とし、「年相応の学び」を提供してきた日本の学校教育。学歴社会が終わり、人生の目的や働き方の価値観が多様化するなか、旧来の教育システムに柔軟かつ個性のある人材は育てられるのか。本当の知性とは何か、才能を伸ばす学びとは何か。2020年の教育指導要領改訂や不登校の現状も踏まえ、多様な学びのかたちを提案する。ロングセラー『本当は怖い小学一年生』続編!
「指針」と「教育・保育要領」の改定にかかわった汐見稔幸先生が、それらに込めた思いを、わかりやすく解説したエッセイ。
【商品】
さあ、子どもたちの「未来」を話しませんか 2017年告示 新指針・要領からのメッセージ指針・要領に込められた思いがよくわかる
子どもたちを取り巻く社会や世界の情勢が急速なスピードで変化する時代になりました。
この激動ともいえる時代で、私たちは子どもたちを育てています。この子たちの未来は大丈夫なのか、もっと時代に即した育ちが必要何ではないか、そう考えた欧米を中心とした国々は、国家戦略として子どもたちの幼児教育を考えました。
今回の「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の改定は、世界のそのような動きに呼応するものです。
本書は、「指針」と「教育・保育要領」の改定にかかわった汐見稔幸先生が、それらに込めた思いを、わかりやすく解説したエッセイです。
まず、対応が迫られている「環境・社会の変化」とはどのようなものかから説き始めます。それはすなわち世界が保育・幼児教育に投資する背景でもあるからです。
そして日本の現状はどうなっているかを伝え、それを踏まえて、3つの指針・要領がどう改定されたのかをくわしく説明します。
わかりにくい箇所は、イラストを多用して、できるだけやさしく解説します。読めば「なるほど、今回の改定の意味はこういうことだったのか!」と納得できる作りとなっています。
いま目の前にいる子どもたちの未来を思い、一緒に語り合ってみませんか?
【商品】
保育のグランドデザインを描く これからの保育の創造にむけて“対話"が生み出す保育の未来とは
いま目の前にいる子どもたちの未来を思い、一緒に語り合ってみませんか?
本書ではまず、保育実践者である6人の園長と長年にわたり保育研究をリードし続けている汐見稔幸氏との対談を通じて、いま求められる保育のグランドデザインについて考えていく。そしてこれらの対談を踏まえ、実践者・研究者それぞれの立場から、子どもの育ちや未来の社会を思い、保育のグランドデザインを描く。そこから見えてくる、保育という営みに込められた子どもたち・社会・未来への願いとは――子どもを思うすべての人に届けたい一冊。
学びとは何か、成長とは何か。保育・教育の第一人者である著者が、新しい教育のあり方を提言する。
【商品】
本当は怖い小学1年生「ピッカピッカ」の1年生ばかりじゃありません!?
成績はいいのに、席にじっとしていられない子。
嘘をついて友達を振り回す子。
親が付き添わないと授業を受けられない子。
……今の小学1年生や、小学校低学年の教室は、
われわれ大人が抱いているより、ずっと「困った」状態らしい。
しかしそれらは日本の教育システムに対する子どもたちからの警告であり、
本当に深刻なのは、
子どもの可能性を閉ざしている大人社会ではないだろうか。
学びとは何か、成長とは何か。
保育・教育の第一人者である著者が、
現状をレポートし、新しい教育のあり方を提言する。
汐見稔幸先生・責任編集!保育者と親のための学び&交流誌「エデュカーレ」のバックナンバーも販売中!
保育者と親のための学び&交流誌「エデュカーレ」のバックナンバーも、Hoickでお求めいただけます。
こちらもぜひ、チェックしてください。
※今年度分の販売はございません。
【商品】
エデュカーレ 2020年3月号 no.96汐見稔幸・責任編集
保育者と親のための学び&交流誌
『エデュカーレ』は、「保育のことをもっと勉強したい!」「悩みについてみんなの意見を聞きたい!」
「自分の思いを発信したい!」そんな人たちのための雑誌です。
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エデュカーレ 2020年1月号 no.95汐見稔幸・責任編集
保育者と親のための学び&交流誌
『エデュカーレ』は、「保育のことをもっと勉強したい!」「悩みについてみんなの意見を聞きたい!」
「自分の思いを発信したい!」そんな人たちのための雑誌です。
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エデュカーレ 2019年11月号 no.94汐見稔幸・責任編集
保育者と親のための学び&交流誌
『エデュカーレ』は、「保育のことをもっと勉強したい!」「悩みについてみんなの意見を聞きたい!」
「自分の思いを発信したい!」そんな人たちのための雑誌です。
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エデュカーレ 2019年9月号 no.93汐見稔幸・責任編集
保育者と親のための学び&交流誌
『エデュカーレ』は、「保育のことをもっと勉強したい!」「悩みについてみんなの意見を聞きたい!」
「自分の思いを発信したい!」そんな人たちのための雑誌です。
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エデュカーレ 2019年7月号 no.92汐見稔幸・責任編集
保育者と親のための学び&交流誌
『エデュカーレ』は、「保育のことをもっと勉強したい!」「悩みについてみんなの意見を聞きたい!」
「自分の思いを発信したい!」そんな人たちのための雑誌です。
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エデュカーレ 2019年5月号 no.91汐見稔幸・責任編集
保育者と親のための学び&交流誌
『エデュカーレ』は、「保育のことをもっと勉強したい!」「悩みについてみんなの意見を聞きたい!」
「自分の思いを発信したい!」そんな人たちのための雑誌です。