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子どもの心に寄り添うと、子どもの気持ちが見えてくる!「りんごの木」での保育エピソードを通して綴られる柴田愛子さんの著書大特集! 投稿者:Hoick(ホイック)

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子どもの心に寄り添うと、子どもの気持ちが見えてくる!「りんごの木」での保育エピソードを通して綴られる柴田愛子さんの著書大特集!

「子どもの心に寄り添うと、子どもの気持ちが見えてくる」
ここでは、柴田愛子さんの「りんごの木」での保育エピソードを通して、
子どもの味方になるためのヒントがたくさん綴られた書籍をご紹介します。
保育や子育てに悩んだとき、迷ったときに、元気になれて、明日からまたがんばれる!
そんな柴田愛子さんの温かい言葉が綴られています。
読めばきっと「子どもっておもしろい」「子育てっておもしろい」と感じられます。
ぜひ、チェックしてみてください!

ちょっと保育につかれたら、くすっと笑えて、ぐっと心に響く、柴田愛子先生のエッセイで元気を充電しませんか?

【商品】柴田愛子流「りんごの木」の保育 春夏秋冬 とことんあそんで でっかく育て
ちょっと保育につかれたら、くすっと笑えて、ぐっと心に響く、柴田愛子先生のエッセイで元気を充電しませんか?そして、"やらねばならぬこと"を少しだけ放棄して、子どもたちとあそんでみれば、きっと子ども本来の姿や育ちが見えてくるはずです。本書は「りんごの木」での保育エピソードを通して、あそび込むことで生まれる好奇心や探究心、問題を自分たちで解決していく姿などが、愛子先生の温かい眼差しで語られています。


本書をコミュニケーションのきっかけに、一歩前に踏み出すためのヒントにしていただけたらうれしいです!

【商品】柴田愛子先生の保育のコミュ力
「はじめに」より
日頃、皆さんは子どもとどうやってコミュニケーションを取っているでしょうか。赤ちゃんは泣くだけ。もともと人間は言葉を持って生まれてきません。ですから、泣き方や顔色、様子で思いを察することしかできません。(中略)子どもの思いをくみ取って、心のコミュニケーションを取っていくのが保育といっても過言ではないでしょう。
同僚や保護者とのコミュニケーションはどうでしょう?
子どもとは違って言葉も文字も使えるから関係はスムーズにいくかというと、そうもいきません。命を預かる、預けるという大事な関係にあって、事務連絡だけではうまくいくはずがありません。その人の声、話し方、表情などを通して、メッセージは発信されています。子どもと同じですね。相手の話に耳を澄ます、自分の気持ちを発信する…。お互いのやり取りを通してこそ信頼関係が育っていくのですから手間も時間もかかります。残念ながら関わりなくして関係は生まれません。本書をコミュニケーションのきっかけに、一歩前に踏み出すためのヒントにしていただけたらうれしいです!(柴田愛子)


子どもにしつけは不要。 いい子に育てたいなら、親はしつけ呪縛から解放されよう。

【商品】マンガでわかる 今日からしつけをやめてみた
子どもにしつけは不要。
いい子に育てたいなら、親はしつけ呪縛から解放されよう。

ベテラン保育士監修の、全く新しい子育て本。
小さいうちにきちんとしつけなきゃダメ、、と思い込んでいませんか?

幼児の目に映る世の中は、大人が見ている世界とは違います。
親子ともにストレスをためて悪循環に陥るしつけ呪縛から、自分を解放してあげましょう。

ベテラン保育士と、虐待を受けて育ったイラストレーターがタッグを組んで、
多くの親が直面する「しつけあるある」に挑みます。

●「ごめんなさい」が言えないうちの子、ほうっておいてもいいの?
●公共の場で騒がせておく親にはなりたくない!
●遊び食べと好き嫌いがひどすぎる
●やりっぱなし! 出しっぱなし! 整理整頓を教えたい
●友だちにやさしくできない、わがままなわが子
●すぐ手が出るのでグループ内で鼻つまみ者に
●毎日きょうだいゲンカにうんざり
●カッとしてつい叩いてしまう
●外出のたびに叱りっぱなし
●何度言っても聞かないので最後はブチ切れ……

どんな場面でもしつけなしで子どもが変わる、親の心得を教えます!


「子どもの味方」になるための、「子どもの見方」のヒントが一杯つまった一冊。

【商品】こどものみかた
未知のものへの好奇心、友だちとの葛藤、個性の違い……毎日を精一杯生きる子どもたちの心の中で起こるドラマを、保育の現場でつぶさに見てきた著者が綴ったエッセイ。子どもには、子どもなりの「つもり」があり、大人はそれを無意識のうちになかったことにしていないか、著者は、そのたびに立ち止まって考え、自分に向き合おうとします。「子どもの味方」になるための、「子どもの見方」のヒントが一杯つまった一冊。


「どう育ってほしいか」の前に「目の前の子どもがどう育っているか」を見てほしい。

【商品】あなたが自分らしく生きれば、子どもは幸せに育ちます 子育てに悩んでいるあなたへ
自分らしく生きることで子育てが楽になる こうなって欲しい、こうあるべき、に縛られている苦しい子育てをしていませんか? 「どう育ってほしいか」の前に「目の前の子どもがどう育っているか」を見てほしい。子どもはちゃんと自分で育つ力を持っていることを確信できるはず。それは、お母さんが本来の自分を取り戻すことにつながっていくから。保育者として、30年以上子どもたちと関わってきた柴田愛子さんが語る「子どもの心に寄り添うと、子どもの気持ちが見えてくる」を信条にした子育て論は、きっとお母さんの心を元気にします。


目の前で起こる子どもたちのきらきらした瞬間を、温かなまなざしでとらえます。

【商品】保育の瞬間 「りんごの木」の保育・子育てエピソード
「ひとりぽっち」「みんなと一緒にできない」…気になる子どもの姿を通して、目の前で起こる子どもたちのきらきらした瞬間を、保育者・保護者から絶対の信頼を得ている著者が、温かなまなざしでとらえます。これを読めば、保育が変わります!


子どもの幸せを願い、そのためにまずおとな・お母さんが幸せであってほしいとする筆者の願いをこめて。

【商品】親と子のいい関係 柴田愛子の講演録
笑いとため息 満載、柴田のライブトークをお贈りします。

柴田愛子の基本姿勢「心に添う」から始め「いい子が<キレる>とき」「うちの子はうちの子らしく育てよう」、そして「子どもの育つ力を信じよう」と結ぶ、6連続講演。
この8〜9年の講演活動を一冊にまとめました。
子どもの幸せを願い、そのためにまずおとな・お母さんが幸せであってほしいとする筆者の願いをこめた最新刊です。


保育に悩んだとき、迷ったときに、元気になれて、明日からまたがんばれる!

【商品】それって、保育の常識ですか? ほんとうに大切なこと35
保育者対象の研修会や母親向けの講演会などで厚い支持を受ける柴田愛子先生が自身の保育観についてつづった初のエッセイ集。 「どうしてトイレに並んでいくの?」「乱暴な子は悪い子?」「けんかは止めなきゃいけない?」「園はサービス業?」…など、保育の世界で“当たり前”と思われがちなことに「ちょっと立ち止まって考えてみませんか?」と温かい視線でメッセージを贈ります。
“当たり前”と思っていたことにちょっとこだわって考えてみると、保育で「ほんとうに大切なこと」が見えてくる…。保育に悩んだとき、迷ったときに、元気になれて、明日からまたがんばれる! そんな新しい保育のバイブルの誕生です。


りんごの木のミーティング。子どもたちの言葉そのままに実況収録。

【商品】子どもたちのミーティング
第一部:けんかのこと、遊びのこと、友だちに言いたいこと、子どもたち同士で話し合う、りんごの木のミーティング。子どもたちの言葉そのままに実況収録。
第二部:柴田・青山対談


柴田愛子が掘り起こした子どもたちの“今”がここにあります。

【商品】つれづれAiko
ホームベージに連載していた同名のエッセイから、2005年〜2007年の53編を一冊にまとめました。‥‥つくづく思うのです。子どもっておもしろい! 子どもはちゃんと感じ、考えている、いまをありったけの力で生きている‥‥日々の保育で見つけた子どもの輝きや、卒業生とのおしゃべり・旅先で出会った子どもたち・・柴田愛子が掘り起こした子どもたちの“今”がここにあります。


肩の力ぬいて、さあ、深呼吸。思い出してみませんか、こどもの心。

【商品】もっと話したい 子育ての楽しさ
肩の力ぬいて、さあ、深呼吸。思い出してみませんか、こどもの心。自分の中にこども時代を取り戻すと、あそび心もふくらみます。親子関係も、流れがよくなってきます。あなたらしい子育てを見つけるためのお手伝いします。


保育の現場で見つけた、子どもの生き生きした姿を通じて、「子育てっておもしろい」と伝えます。

【商品】子育てを楽しむ本
保育の現場で見つけた、子どもの生き生きした姿を通じて、子育てに悩み、めげそうなのおかあさんを元気付け、「子育てっておもしろい」と伝えます。子育て講座や保育ボランティア講座で大好評のさわやかトークです。「子育てに行き詰まりを感じているとき、この本を開くとフッと窓が開いて風通しがよくなるのではないでしょうか」と推薦者は感想を寄せています。