『ヒネるズ』の「ヒネる」は、あの腰をひねって踊るツイストのこと。 ツイストが流行ったあの頃のオールディーズをはじめ、 日本のオールディーズである『童謡』そして、そういう先人の音楽を栄養にして 様々な子どもの歌を作り続けた中川ひろたかの歌曲。 それに、遊び歌や、絵本などまじえた、大人も子どもも楽しめる 3世代向けエンターテインメントバンド。2019年結成。 ?中川ひろたか(vo.b)：シンガーソング絵本ライター。元トラや帽子店リーダー。 歌に『にじ』『世界中のこどもたちが』『はじめの一歩』『みんなともだち』他、2400曲の作詞or作曲、 絵本は『おおきくなるっていうことは』『さつまのおいも』『おこる』（日本絵本大賞受賞）他、260タイトル（累計600万部）にのぼる。 ?山野さと子(vo)：ファミリーソングシンガー。童謡、アニソンなど、これまで録音した曲1300曲以上。中でも『ドラえもん』の主題歌は、あまりにも有名。 ?本田洋一郎（vo,p) ：本田洋一郎（vo.p) ：国立音楽大学に在学中からピアノ・プレイヤーとして’50sポップスに傾倒する。 「おかあさんといっしょ」「ももいろクローバーZ」などの子供番組やCDで編曲をした数は2000曲を超える。