出版社・レーベルの紹介文

3つのルールで、保育が変わったという例をたくさん紹介。場面別でルールの使い方がわかる例も紹介。漫画が多くわかり易い。

目次

■子どもをすぐに否定してしまうA先生の保育
<保育がうまくいくたった3つのルール その1 認める(否定しない)>
■ルールその1 認める1:言葉を認める
■子どもは、本当のことを言うと怒られる
■まずは「認めたよ言葉」をかける
■ルールその1 認める2:行動を認める
■子どもは、何かをするたびに怒られる
■「何も言わない」
■【コラム】「見守る保育」は子どもに届きにくい!?
■「ほめる」
■効果抜群の「ほめ方のポイント」1:「やってあたりまえのこと」からほめる
■効果抜群の「ほめ方のポイント」2:できなかったときに叱るのではなく、できたときにほめる
■効果抜群の「ほめ方のポイント」3:子どもが行ったその行動を言葉で言う
■【コラム】人はだれでも「私ってほめられたら伸びるタイプ」
■ルール1「認める」を学んだA先生の保育
■子どもが笑顔になる保育のちょい技1:お昼寝編

■子どもに笑顔が見られないB先生の保育
<保育がうまくいくたった3つのルール その2 笑顔にする>
■【コラム】子どもの笑顔は緊張感の有無のバロメーター
■ルールその2 笑顔にする 子どもが笑顔になる5つの魔法のアクション
■子どもが笑顔になる5つの魔法アクション1:触れる
■子どもが笑顔になる5つの魔法アクション2:話をする
■子どもが笑顔になる5つの魔法アクション3:遊ぶ
■子どもが笑顔になる5つの魔法アクション4:うれしくなる言葉をかける
■子どもが笑顔になる5つの魔法アクション5:笑顔でかかわる
■私たちは、子どもに怒った顔ばかりを見せている
■笑顔で話す。笑顔でかかわる
■ルール2「笑顔にする」を学んだB先生の保育
■子どもが笑顔になる保育のちょい技2:日常編

■子どもに思いが伝わらないC先生の保育
<保育がうまくいくたった3つのルール その3 わかりやすく伝える>
■ルールその3 わかりやすく伝える1:子どもが理解できる言葉で言う
■ルールその3 わかりやすく伝える2:伝わる言葉で言う
■子どもに届かない言い方1:疑問文で言う
■子どもに届かない言い方2:代名詞を用いて言う
■子どもに届かない言い方3:指示を単語言葉で済ます
■子どもに届かない言い方4:理由を添えないで言う
■子どもに届かない言い方5:脅すような言い方をする
■ルール3「わかりやすく伝える」を学んだC先生の保育
■子どもが笑顔になる保育のちょい技3:お笑い編
■場面別こんなときどうする?!