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泣いた赤鬼
浜田廣介の「泣いた赤鬼」に浦沢直樹が挑む
いつの時代かどこの場所か、村人たちとどうしても仲良くなりたい気のいい赤鬼。だが村人は赤鬼のやさしさがわからず、怖がって逃げまわるばかり。孤独と寂・・・
こりすのはつなめ
「どうぞのいす」でおなじみの柿本幸造による、ひろすけ童話の絵本。
「冬眠から覚めたら手についた木の実の汁をなめさせてあげる」と、子グマは子リスに約束しました。
春、子グマよ・・・
こりすのおかあさん
森の動物たちが学校ごっこをしています。先生役のさるが、人間の子どもがお母さんにいじわるをする話をすると、動物たちは「そんなことをするとお母さんはもう家に帰って来ないよ」と言い出しました。それを聞いたこ・・・
りゅうの目のなみだ
やさしさの本質を語る、美しく感動的な一篇。
“これまで、ただの一度も人間からやさしい言葉をかけてもらったことがない”りゅうが、偏見のないやさしい子どものことばに流す滂沱の涙…。感動の古典・・・
光の星
心のやさしい小さな星のスィートな物語。
「ひろすけ童話絵本」の第4弾は星の物語。かわいそうなかささぎを助けて輝きを得る小さな星の小さなストーリー。幻想的で美しい小品を、ミナ・ペルホネンの・・・
子ざるのかげぼうし
5歳児抱腹絶倒の子ざるの影退治の顛末。
「ひろすけ童話絵本」の3作目。自分につきまとう影に困った子ざるは、きつねの協力を得て自分の影退治を始めます。けれども苦心のかいなく影はますます大暴・・・
むく鳥のゆめ
しさを育む日本の名作が絵本になりました。
もうこの世にいなくなってしまった母さん鳥を、栗の木のほらで待ち続けるむく鳥の子ども。ある雪の夜、子どもの鳥がみた夢は……。日本のアンデルセン、浜・・・
ないたあかおに
感動の涙……あなたは青おにになれるか?
赤鬼は、人間たちと仲良くしたいと願い、家の前に「どなたでもおいでください」という立て札を立てますが誰も来ません。仲間の青鬼のおかげで、人間たちと仲・・・