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おばけのキルト
キルトは小さなおばけです。みんなは白いシーツなのに、どうして自分だけパッチワークキルトなんだろうと落ち込む毎日。あるハロウィンの夜、勇気を出して人間の家に近づき、バレリーナの仮装をした女の子と出会って・・・
ちいちゃな女の子のうた“わたしは生きているさくらんぼ”
詩人デルモア・シュワルツによる、ちいちゃな女の子の祝福の歌をアメリカを代表する絵本作家バーバラ・クーニーがあざやかに描きます。かつて「ちいちゃな女の子」だったすべてのひとたちが、「いつもあたらしく」な・・・
保育政策の国際比較 子どもの貧困・不平等に世界の保育はどう向き合っているか
近年、世界各国で保育・幼児教育の推進は重要な政策課題であり、特に貧困によって社会的排除されがちな子どもの育ちを保障する「質の高い保育」に注目が集まっている。本書は欧米8ヵ国の保育政策を概観することを通・・・
こうもりぼうやとハロウィン
こうもりぼうやのねぐらは図書館の屋根裏です。ぼうやがあなから下をのぞくと、子どもたちがお話を読んでもらっていました。お話に夢中になったぼうやは、下へ落っこちてしまいます。とっても、こわかった! それで・・・
ぼくたちの いえは どこ?
小さな暗い穴のなかで育った7ひきのなかまたち。小さかったみんなも、だんだん大きくなって、
ある日とうとう穴の外に押し出されてしまいました。
穴の外は、小さな裏庭。なかまたち・・・
ちいさな死神くん
死神くんは、感じのいい男の子ですが、誰もそのことを知りません……。
人はみな、死神くんを見ると、こわがり、体がひえて、口がきけなくなります。でも、エルスウィーズだけは違っていました。「死・・・
うっかりもののまほうつかい
ある日、魔法使いのイワンが森へ散歩に出かけました。
馬車を御している男の子がすれ違い、「ぼくの馬をネコに変えられますか?」と頼みました……。ロシア児童文学の古典。・・・
パパとミーヌ にわにいるのは、だあれ?
ミーヌが庭で花をつんでいると、だれかが見ている気配がします。パパには打ち明けず、翌日ひとりで庭に行ってみると、一本の木から、奇妙なはしごが下がっています。はしごを上っていくと、小さなドア。ノックして入・・・
ベルのともだち
お母さんは忙しすぎ、お父さんは外出ばかりで、面倒を見てもらえないベル。そんなベルを、つかず離れず見守ってくれるのが住み込みの家政婦のビー。ふたりは、一緒に一週間の決まった仕事をし、仕事が終わると海辺へ・・・
5ひきのこねこちゃん
編集部へ本書の問い合わせが多く、復刊が決定!価格も以前より押さえた。透明フィルムを使ったウインドウ部分にイラストが重なりあい、その奥行きのある絵柄に引き込まれる。手ごろな大きさで何度でも楽しめる。森の・・・
こいぬのかくれんぼ
編集部へ本書の問い合わせが多く、復刊が決定!価格も以前より押さえた。透明フィルムを使ったウインドウ部分にイラストが重なりあい、その奥行きのある絵柄に引き込まれる。手ごろな大きさで、こいぬたちがどこに隠・・・