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中川ひろたかセルフ・ライナーノーツ

いちについて ぼくのうたきみのうた5 藤本ともひこ&ON'S(大友剛・野々歩・中川ひろたか)最新アルバム

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 18:52

しりとりロック


ロックンロールっす。 テキサスあたりの酒場で歌っているような 場末のロックンローラーってな感じね。 ほぼ、一発オッケイ! 間奏の達者なギターは、稲葉政裕さん。 小田和正バンドのメンバー。 コーラスをやってて、野々歩ちゃんがつい吹いちゃったのを そのまま、収録した。 でも、最後「わらっちゃお〜〜...続きを見る

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 18:37

ぶらんこにのって


全篇、中川と野々歩ちゃんのユニゾン。 まるで『てんとう虫のサンバ』のチェリッシュみたい(古) 2番から、王子が重なってくるが、 こんなコーラスワークも面白い。 絵を描いてくれたのは 近所に住むささめやゆきさん。 ソングブックカフェの近くの保育園に お孫さんが通っている。 孫が出来てから、絵に描く...続きを見る

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 18:22

おばけのたまご


CDで、唯一のワルツ。 詞を見て、ワルツにするか、 4拍子にするかって、どこで決まるんだろう。 ちゃんとした法則みたいのってあるんだろうか。 ぜったいに、気分でしかないと思うね。 4拍子でやって、うまくいかないからっていうやり方は なくはない。 でも、この『おばけのたまご』に関しては まったく、た...続きを見る

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 17:53

ほしのしっぽ


きれいなバラード。 星の歌となると、どうしたってこうなる。 「泣いたかずだけぼくたちは つよくなっていく」 「さよならのかずだけぼくたちは おおきくなっていく」 そうだよね。そう思う。 はたして、ぼくは、成長してるかなぁ。 野々歩ちゃんの歌、小さなコブシがクユンってするたび ぼくは、キュンって...続きを見る

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 17:22

ぐるっとまわって


おそらく、ビートルズ『All Together Now』に インスパイアされて、できた歌だろうけど 藤本は、ナンセンスな言葉と、 身体を動かすあそびをくっつけた。 こりゃ、ちょっとアイデアだ。 身体を動かすだけでも、面白いのに へんてこな言葉のオンパレードだ。 子どもなんか、ウヒャウヒャ笑い転げ...続きを見る

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 16:57

へのかっぱ


いわゆるマージービートサウンズですかね。 藤本の歌詞は、一言で言うと、ロックなんですね。 言葉にロックなエッセンスがあるの。 そういう匂いがするもんだから どうしても、ロックな感じに曲がついて行くのですね。 明るい野々歩ちゃんのヴォーカルに、けだるい男コーラスがつく。 間奏は、友成さんのキーボー...続きを見る

  • いちについて ぼくのうたきみのうた5
  • 2010-02
2010-2-18 16:42

いちについて


2004年からスタートした藤本ともひことの連載 『ぼくのうたきみのうた』(世界文化社『PriPri』)だが、 その5クール目、2008年4月から2009年3月までの歌を集めた。 そのオープニングを飾る曲。 「いちについて ゆうきをだして げんきをだして よーいどん」というリフレインに いいメロディ...続きを見る

  • 第1集 世界中のこどもたちが
  • 1988-07
2010-2-18 00:43

はじめの一歩


1987年の秋『みんなともだち』を世に出してくれた フジテレビの藤田洋一さんから電話があった。 「ポンキッキのオープニングとエンディングテーマを 変えることになったんだけど、書いてみない?」と。 チャンスである。 さっそく、新沢としひこに電話をする。 ほどなくして来た詞は、 オープニング用に『よろ...続きを見る

  • 第1集 世界中のこどもたちが
  • 1988-07
2010-2-13 07:57

うさぎ野原のクリスマス


新沢としひこは、卯年。 彼にとって、うさぎは、ちょっと特別みたい。 そして「うさぎ野原」は、まるで彼の原風景のようだ。 このシリーズでも、頻繁に「うさぎ野原」が描かれた。 新沢には、何度となく「うさぎ野原物語」を書くよう言っているのだが そんなん、まったく、書くそぶりもない。 曲は、なんで、これ...続きを見る

  • 第1集 世界中のこどもたちが
  • 1988-07
2010-2-13 06:46

ふしぎな月夜の音楽会


中川の作曲は、基本は、ハナウタ。楽器の力を借りない。 楽器を使うとその手癖が出てきてしまって、なんか、どの曲も似たものになってしまいがち。 ピアノだと音階になりそうだし、ギターだと得意のコード進行になりそう。 やっぱり、自分の身体の中から出て来たものを信じたい。 ということで、たいていは、詞を見な...続きを見る