ハッピーチルドレン
- 作詞:新沢としひこ
- 作曲:中川ひろたか
- 作成年月 : 1987-3
初出:音楽広場(1987-5クレヨンハウス)
初出アルバム : カセット『世界中のこどもたちが』(1988 クレヨンハウス)
初出楽譜集 : 月刊「音楽広場」別冊『世界中のこどもたちが』(1989 クレヨンハウス)
「世界中のこどもたちが」のところにも書いたが、
「子ども讃歌」というキーワードで、書かれた詞。
「世界中のこどもたちが」といっしょに送られてきた。
曲は、あっという間に、できた。と思う。
Aメロと、サビが同じコード進行。
中川の曲は、そういう曲が、けっこう多い。
たぶん、ハナウタで、作ってるからだろう。
ハナウタやっているうちに、その後ろで鳴っている音が、
身体になじんでしまって、メロディだけ、
サビ用に背伸びするからなのかも。
何言ってるんだかわからないでしょうが、たぶんそう。
録音は八ヶ岳の麓にある「星と虹レコーディング」。
藤森義昭さんという歯医者さんがオーナーのスタジオ。
アレンジとディレクションは、クニ河内さん。
録音は、伊豫部富治さん。
クニさん、伊豫部さんの右腕となって、働いていたのが、ギタリスト下畑薫。
彼が、まず最初にやったことは、
ネズミに食べられたテープレコーダーのコードをつなぎ直すことだった。
この歌の録音で、ちょっと元気のなかったぼくたちに、
伊豫部さんが、コントロールルームから、
手元にあった懐中電灯をぐるぐる回したの。
伊豫部さんのその行為で、ぼくたちは、一気に盛り上がり、
その盛り上がりが、そのまんま録音されている。
やや、はしゃぎすぎだ。
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