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  • 2010-2-17 11:13

    実は、日本は少子化を目指していた/日経ビジネスオンライン

    実は、日本は少子化を目指していた/著者:大西 孝弘(日経ビジネス記者)より

    下記一部記事引用
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    --民主党政権は2010年度から子ども手当ての支給を始めます。政府の少子化対策をどのように捉えていますか。
    経済的な援助は必要ですが、それだけで少子化に歯止めがかかる思いません。子ども手当ては現在、15歳以下の子どもがいる世帯への支援であり、これから子どもを産む人々への直接的な支援ではありません。
    いずれにせよ間接的にはなるのですが、若者の2人に1人は非正規雇用なので、その世代の所得が増えるような成長戦略が必要なのではないでしょうか。
    また、海外の諸制度の受け売りだけでなく、日本独自の新しい類型も考える必要があります。1960年代から急速に核家族化が進み、それに社会の意識が追いついていません。
    子育てや介護に関する公的支援があるとはいえ、家族が家族の面倒を見る風土は残っています。国が押し付けることではありませんが、少子化対策には新しい家族像を模索することが欠かせません。(上智大学経済学部 鬼頭宏教授)
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