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2010-9-15 21:25

A1あそびうたグランプリ2010

12日の日曜日、東京の小松川さくらホールで行われた
A1あそびうたグランプリの本選に出場してきました。

全国から集結したあそびうたを作る人達の中から
一番を決めちゃおうというこの大会。

現在保育雑誌に載せていただいている若手あそびうた作家の中で
今回出場するのは僕だけだったんですが、本選に向けて色々考えていると、
「もしかして、僕が一回戦敗退とかしちゃったら、他のみんなまで
『若手作家もたいした事ないなあ』とか思われちゃうんじゃないの?」
という事に行きあたって、なんかもう、その時点から物凄いプレッシャーが。

結果としては、なんとか決勝まで進む事が出来ました。
やったよ!みんなの名誉は最低限守れたよ!褒めて!すんごい褒めて!


そして、優勝は三根さん。
さすが、単体であそびうたの本を出すくらいの実力者です。
会場を巻き込む、長年の経験に裏打ちされた超面白いあそび。かなわないなあ。

ちなみに、僕がやったあそびは、「か」と「だるまさんがころんだ」。
「だるまさん」の方は派手さが無いので、こういった大会でやるには弱いかとは思ったんですが。
でも、なんかお客さんとかには意外に評判良かったようで、
さっそく保育園であそんでくれた人もいるみたい。
「ドキドキ☆にゃんにゃん」もやりたかったんですけど、今度雑誌に載るから、封印。


A1A1-088
ヘルプのギター伴奏には、なんと、つばさくん。
頼んじゃった。てへ。

つばさくんも、僕のために「失敗できないぞ」と考えてくれてたみたいで、
なかなか緊張していた様子。「自分のあそびをやるより緊張した」そうです。
で、「ギターの人が固かった」と審査員コメント。そこで笑いを取る。 さすが。
ほんと、つばさくんありがとね。

一応は僕単体で応募していたので、2人でトークとか絡んだりはしない方が
いいだろうという事で、つばさくんは終始無言でありました。
しかしながら、内心僕にツッコミを入れたくて堪らないつばさくんと、
つばさくんをイジりたくて堪らない僕。実は、2人ともすんごい我慢してた。
2人ともが喋ったら、大爆笑間違いなしですからね。
誰か、この2人で講習会とかライブを開いてくれないかなあ。


A2
審査員の方々。
「審査員」という役目を果たすために、頑張っていらっしゃいました。


予選を通過して本選に出場したのは、全20組。

A3A4
「ちむどんどん」/「でこぼこ」

A5A6
片木さん/「たんさいぼう」

A7A8
「タケちゃん&Qちゃん」/「あしたま」

A9A10
ムッシュ香月さん/「カワクボメガネ」

写真撮り忘れてしまった人達、ごめんなさい。
途中から写真そっちのけになっちゃった。

個人的には、ジャイぱぱの「タネ」のあそびが可愛くてお気に入り。
懇親会で動画を撮らせてもらったんですけど、途中から音声が切れてました。
また今度教えてね。


大会後の懇親会では審査員の方々に「げんきくん、惜しかったんだよ~」と
言ってもらえたのが本当にありがたかったです。
特にケロポンズの増田さんからは舞台の上でも「だるまさん」のあそびを褒めていただいて、
とても嬉しかったです。今後とも精進します。

ちなみに、僕の名前を「小沢かづと」と紹介するのは、定番ネタになりつつある。


そして、ギター伴奏してくれたつばさくん、黄色い声援を送ってくれた
「チームさわやか」の面々、シフォンケーキを贈ってくれたみおちゃん、
会場にいてくれただけでなんか心強かったボブママさん、お互いに励まし合った出場者さん、
開催直前に握手してくれた内籐さん、そういった方々がいなければ僕の心は、ポキン、と、
それはもう小気味良い音を立てて折れていたに違いありません。


ほんと、みんなレベルが高かったです。ドキドキしました。
プロ・アマ問わずのこの大会。
仕事として創作している人だけじゃなく、普通の保育者さん達も個人で、
あるいはグループであそびを作って、それを子ども達と楽しむ。素晴らしいですね。

結局のところ、あそびって、大人的な好みや大人的な論理を交えて見定めるのも、
子育ての場にいるとそういうのを求めたくなる気持ちも判るのでそれはそれで良いんですけど、
(論理的思考については長くなるので割愛。興味のある人は→http://zousan.nomaki.jp/ronritekisikou.html とかよろしければ)
何よりも、目の前の子ども達が楽しめること。
大人も子どもも、同じ人間同士としての関わりを持ってあそべること。
それができたら、あそびとしてはとりあえず成功なんじゃないかな、と思います。僕的に。

僕を含め、あそびに意味合いを求めるのは大人の好きずきだったり、個人のポリシーだったり。
そういうのは、当然あって良い。それらは全て、子どもを思う気持ちからのもののはず。
でも、子ども達にとっては、いろんな選択肢があっても良い。
最後にあそびの良し悪しを決めるのは、あそぶ本人達です。

せっかくの才能ややる気を持った人達ですから、
今回の結果がどうだじゃなくて、皆さんあそびを作り続けていってもらえると良いなあ。

それでもって、将来もたくさんの作家さん達と一緒にわいわい楽しめたら、
僕としては嬉しいなあ、と。
「『作家』だなんて、そんな恐れ多い」とか思ってる人も大丈夫。
「作家」は資格じゃないから、誰でも名乗れるんだぜ。実は。


何はともあれ、皆さんお疲れさまでした!
審査員の方々、スタッフの方々、そして素晴らしい出会いに感謝感謝です。

A11

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2 件のコメントがございます。

  1. ふるむーん より:

    初コメントです :sign03:
    先日のA1、お疲れ様でした :sign03: 調度げんき君とつばさ君の後ろに座っていて、A1後に一緒に写真を撮っていただいた者です :happy01:
    A1の雰囲気、とっても良かったですよね :sign03: げんき君の、「か」も「だるまさんがころんだ」もとっても楽しかったです :sign03: あの場で一緒に遊んで、楽しい~って思ったのですが、歌や動きがうろ覚えなところがあって・・・ :weep: 動画を撮っておけば良かった・・・

  2. 小倉 げんき より:

    ふるむーんさん

    ありがとうございましたー!
    多分、オムニバスCDでどちらかの曲の遊び方がわかるんじゃないかと思います!