2011-5-06 08:54 物資お届け(陸前高田)→堤乳幼児保育園
先日、クレジット会社から電話があり、ネットで漏洩したクレジットカードの情報で、生まれて初めてカード被害にあった事が発覚したタカC~です。
平日の日中に26万ほどの買い物って・・・・
しかも、クレジットとキャッシュカードが一体型のカードなモンだから、再発行の手続きしたら、お陰で連休中、お金が下ろせず迷惑しました。
頼む。とっ捕まえてくれ。
さて、心の復興が必要なかけちゃんこの日記と日にちが前後しますが、今回は作業班と輸送班に分かれて行ってきました。
作業班(ゴッチ・掛鵬)
輸送班(タカC~)・・・・の3人。
9時までにはタカC~もゴッチも掛鵬も現地到着の予定でしたが・・・・
私の方は前後共に警察車両に挟まれ、なかなかのゆったりペース。
私が目指すは陸前高田第一中学校。
ここで臨時開設している陸前高田の子育て支援センター「きらりんきっず」さんに、「みんなともだちプロジェクト」から戴いた事務用品一式と、フロアーマット、色画用紙、折り紙、子供用はさみなどなど・・・・の、支援物資をお届けしに行くのです。
掛鵬・ゴッチ班は、いつもの堤乳幼児保育園へ作業支援。
私も物資を届けた後は、午後から合流予定です。
陸前高田までの経路ですが・・・・
酷い
酷すぎます
「ぽ〜ん。踏み切りです。」とナビが言う。
あるのは家。踏み切りなんか無いし。
そんなこんなで陸前高田第一中学校に到着。
ウチの職員が制作した壁面装飾が使われてました。
嬉しい事です。
長島くん制作のミッキーも。

しっかり物資もお届けしました。
代表の伊藤さんをはじめ、コメントは「みんなともだちプロジェクト」のHPにあります。
部屋の片隅には、利用者の支援サンター再開への温かいコメントもありました。
また来ますね♪
・・・・・で、この後大槌まで移動する予定だったのですが、
前日の雨で道路は冠水状態。黒い愛車は思い切り泥んこになりましたが、もっと大きな問題が・・・
走っても、
走っても、大槌に抜ける峠の道はほとんど通行止め。交通整備していた作業員に聞いたところ、
「あっちもこっちも昨日の雨で通行止めだからなぁ〜・・・後、一本ある農道も保障出来ないから、遠野まで戻る方が一番無難だな〜。」
・・・・・・なんですと?
お陰で朝から6時間ほど車で潰すハメになる。それでも行くよ。大槌に。

しかし、陸前高田はひどい。海岸線がすっかり変わっているのがよくわかります。
高田松原にたくさんあった大きな松は、この一本を残し全て流されました。山の近くまで押し寄せた津波は、瓦礫の山に大量の巨木の松を運んで来てました。
そしてすれ違うのは警察や自衛隊の車両ばかり。
ここはイラクじゃないのに。
どうしてメディアは自衛隊の活動や現状をもっと詳しく報道しないんでしょうか?
彼らは「まずは被災者優先」と、食料も炊き出しに使い、自分達はレトルトの食品のみだそうです。
話をした北海道の駐屯地の方々は派遣任期も知らされず、いつまでいるのか分からない状況で、大雨の中でもこのテントで過ごしてました。夜だってまだ冷えます。
自分達で仮設した風呂にも入れない状況です。
被災直後は瓦礫撤去しつつ行方不明者の捜索に翻弄し、無残な遺体にも対面しながらも、手厚く収容し、地域によっては埋葬もしてました。
もしかしたら、被災者より劣悪な環境で活動しているのは自衛隊だと思います。
日中瓦礫の撤去も大変な作業ですが、自衛隊の皆さんは被災者にはいつも敬語でそして優しく対応してくれます。
「仕事ですから。」と、言われればそれまでかもしれませんが、一国の首相は「さらに自衛隊増員します」だの、叱咤激励するだけじゃなく、現場の第一線で活動している彼らを一言でも慰労したっていいんんじゃないか?
自衛隊だって、一国民だよ。
・・・・・そう思います。
・・・・と、個人的な想いを書いてしましましたが、昼過ぎにようやく堤乳幼児保育園に到着。
救援物資の輸送してました。
園庭では東大生のボランティアが地元の小学生と遊んでいます。これだって立派な復興支援だよ。
ゴッチは写真撮るときだけ、仕事してるフリする掛鵬にイライラしています。
「いちいち仕事に一言多いんすよ。」・・・・後で報告受けます。
物資として送られてきた歯ブラシを年齢別に仕分けし、
文具類も種類別に仕分けし、
保育園のベランダにある瓦礫撤去や荷物を移動して綺麗にし、
私は理事長と二人行動。この後、ゴッチと掛鵬はお墓に行き、倒れた墓石を直しに行きました。
出発する前にカンナ主任から
「タカC~センセ〜、それ(理事長)ちゃんと捨ててきてね〜。最後の大仕事だよ〜。」と言われると、
「クソ(怒)」と、何故か理事長にパンチされる私。
「俺じゃないでしょ〜!」・・・・こんな所も堤一族の楽しいところです。
瓦礫の山で自衛隊に車検証の確認を求められる理事長先生。
我々も一度確認した場所ですが、自衛隊の皆さんも「一応・・・」と、再度確認していきました。
ご苦労様です。
・・・とまぁ、長くなりましたが連休中もチーム・ファンタジスタは動いてました。
連休中はあの「福田りゅうぞうさん」が被災地入り。のちほど報告いたします!


















初めまして。
昨年いらして頂いた大東町在住のアシュマンです。
多方面の支援、お疲れ様でございます。今回の被災で沿岸部の多くの方々が不便な生活を送られている事と存じます。
さて、今回の被災を受けて私たちも何か出来る事は!?と考えている所ですが、なかなか実行に移せず・・・。昨日、園の保護者会の際「被災されている保育園に支援を」と話が出ましたが、さて何がいいものか。話がまとまらないとお金におさまりそうなのですが、今保育園で必要としている物品で支援したい気持ちもあったり。
今、被災地の保育園ではどのようなものが必要なのでしょうか?教えて頂ければと思います。
コメント欄に書く事ではないのかもしれませんが、宜しくお願いいたします。
コメント、ありがとうございます。
掛鵬の実家、大東地区ですね!!
保育園が求める物資は、被災した建物の倒壊状況や地域によって異なりまして、一概に「コレが欲しいです。」とは言えません。
また、施設によっては物資が飽和状態にある所もありますので、お知り合いが沿岸にいるようでしたら、そこの地域の保育園から確実な物資情報をお聞きになった方が確かな支援になると思います。
ちなみに吉里吉里地区は仮設住宅が動き出すこともあり、電化製品は設置されてても、そこに関係する細かな生活に必要な物が足りないそうです。雑巾や風呂桶、たらいや調味料などなど・・・
保護者会から被害状況を把握している社会福祉協議会や教育委員会、役所などに問い合わせ、被災した保育園に連絡を入れて、そこから関係を築き上げていくのもいいかと思います。
ご回答ありがとうございます。
やっぱり直接情報を得るのが一番ですよね。
社協・役所に問い合わせて意味のある支援を目指します。
ありがとうございました。
今後も活動頑張ってください!!